＊今日から私も怪盗SZ＊

story5 ページ6

-----





でも、何で私なのかな？


「あのー、」


勝利「ん？」

「どうして私なんですか？」


勝利「それはね、君のおｂ((大貴「Aちゃん！目覚めたんだね！」

「あ、はい、」

勝利「俺喋ろうとしてたんだけど、、」


大貴「俺は有岡大貴！

怪盗SZのボスです←」


勝利「はいはい、俺は無視ね←」



なんなんだこの人たち
ってか、ホントに怪盗なのかな？


だって、佐藤くんとか言う人、
普通に同い年に見えるじゃん、



勝利「あ、そうそう！

何で君かって言うとね、

それは、((



大貴「それは！

君のおばさん覚えてる？」

勝利「もう！」


おばさんって、

「もしかして、私が小1の時に亡くなった麻由美おばさん？」


大貴「そう！

でね、その麻由美さんが亡くなる前に書いた絵がね、
ある箱に入っているんだけど、

その箱を開けるにはAちゃんの指紋で開けれるらしいんだ。」


「だから私を？」


勝利「そう言うこと！」

「でも、泥棒の仲間になんかなりたくない。」


風磨「俺たちは泥棒じゃない。

あ、俺は菊池風磨。」


泥棒じゃないって、、

「泥棒じゃん！

物盗んでるんだから、、」


風磨「あのな、

俺たちは怪盗だ。」



----

story6→←story4

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す