【呪術廻戦】十日之菊【宮城高専】

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𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣アホ毛忘れてた……3枚とも…



▼好きな食べ物、苦手な食べ物は？




拡大(なりちゃに上げたのを修正したバージョン)
→ https://d.kuku.lu/sd557hj24

辛い物を食べたら絵みたいになるクソ雑魚。
口の中が敏感でよわよわなので、辛いや苦いは勿論、酸っぱいも甘すぎるのも苦手。辛いのは特に苦手で、食べるとR17になる、教育に悪い。

好きな食べ物は全国各地のお菓子。お土産屋にあるスナック菓子や和菓子などが好き。修学旅行などに行けなかったし、友達なんていなかったから、思い出っぽいのが好きなんだそう。



▼友達の話


「『嗚呼、いないよ。高専に入るまで一人も』」

「『僕は生まれながらに異質だった。オーラっていうのかな、僕は近付くだけで嫌な感じがしたらしい。今思えば、呪力を感じ取ったのかもしれないけど、もう分からないな』」

「『僕は負け犬さ。友達どころか、ひとっこ一人も寄り付かない。僕の存在は言わば過負荷だったんだ、当たり前だけど』」

「『だから、高専に来た時に吃驚したぜ。異質な僕の事を、変わってるねで済ますんだから』」

「『嗚呼、嬉しいよ。嬉しかったさ。初めての友達、夢にまで見た友達だぜ？』」

「だからと言って、俺の存在自体は変わらないんだけど」



▼子供の頃はどんな感じ？




子供とにゃんことおまけ画像の3枚拡大↓
https://d.kuku.lu/xtekytark

まだ⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎られてない時期は小学低学年頃。
三年生頃から今の之菊くんのように⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎るようになった。

真顔がデフォルトだった。何処を見ているのか分からないそんな異質な子だったので、友達0人のぼっち実績解除してる。

よく怪我するので保健室の常連。涼しくて好きだった。



▼猫(にゃんこ)好きなの？



構図はフリー素材から。

「『好きだけど、好きだけどその呼び方やめろー！！』」

「『別に、猫の呼び方なんて気分によって変わるさ。特にそれに意味なんてないし、ないし！！』」

何処からともなく猫が出現

「『あっ、にゃんこ！』」



𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣

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