▼コエを嫌う君にヒかれている。 ページ18
𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣
かくも。さんの子である赫谷くんに心惹かれ、重めの矢印向けてる之菊くんのとある一場面のお話。
一場面で言えば、
* 2024/02/21 20:28 〜 の過去ログ
* 2024/02/21 16:53 〜 の過去ログ
の、激辛食べて気絶するら辺( ◜௰◝ )
妄想とかでその場の感情で書き上げたので、趣味全開SSです。一応許可取ってます。
𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣
「『ガフッ、ふぁ、ﾌｯ、ぁ"』」
ズキンと喉が悲鳴をあげて、燃えるような痛みが喉を刺激してきた。
こんなの正気じゃない、イカれてる。
そう思っていても、自分は口の中にある液体をごくんと飲み込んだ。
だって、
周りの皆んなはやいのやいのと、
探している一人は、すぐに見つかった
かわいいかわいいと、機械音声越しでも不思議と興奮が伝わっていて──はしゃぐ
喉が焼けた痛みもあるのに、そこまで笑うのか。
──
嗚呼、また一つ理解に近付いた、と。
理解したくて理解したくて堪らなくて、理解したいんだ。
君が理解できなかった。
言葉こそが唯一の許される自由である
君の本音が滲み出た言葉に、
嗚呼、理解したい理解したい。
君は
理由を聞かれれば、仲良くなりたいからと答えよう。
本音を聞かれれば、心惹かれたからと答えよう。
⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎と言われれば、これは答えられない。
だって、それは
嗚呼、でもそのエゴだけじゃない。心惹かれているのも本当で、仲良くなりたいのも本当なのさ。
𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣
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かくも。(プロフ) - CS確認いたしました。不備等ございませんでしたので、受理させていただきます。他のお子様との関係組みへお進みください。これからも当企画をよろしくお願いいたします。 (2月6日 23時) (
レス) id: 241dcc5003 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シロツメココロ | 作成日時：2024年2月6日 23時
