【呪術廻戦】十日之菊【宮城高専】 (ページ2)

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【容姿】
少年少女好き？より

黒目の中はぐるぐると渦巻いている(ように見える)
髪の長さは「『なんかコレが僕っぽくない？』」とのこと。特に意味は無いらしい。

襟元までしっかり閉めた黒の学ランに、白いパーカーを羽織っている。

ギザ歯は本人曰くチャームポイント。いつも笑顔を絶やさない

【術式】 

灰燼──かいじん

術式対象のあらゆるステータスが術者と同レベルになる術式。
つまり、誰も彼も之菊くんと同じクソ雑魚になる。天与呪縛により、必中になっている。

之菊くんの意思の他に、之菊くんが意識を落とせば解除される。

  【使用呪具】

 今の所無し
(そもそも呪具を使うセンスが皆無)

  【特殊枠】 

天与呪縛

『絶対に勝てない』
という、世にも不思議な天与呪縛を持つ。

 【特殊枠説明】 

勝負事は間違いなく勝てない
(あと一発殴れば勝てるといった場面では、そのパンチが必ず何らかの理由で外れる)

例
運悪く転ぶ、相手が運良く転びor滑り避ける、隕石衝突、突然の腹痛、くしゃみetc.

不幸体質らしいが天与呪縛と関係があるかは不明。本人曰く、

「『幸運があったら勝ち組じゃないか。なら、僕は不幸が舞い込む負け組だ』」

天与呪縛で強化されているのは身体能力──ではなく、術式の必中効果。

(本人の身体能力はそこら辺の女子中学生以下。本人曰く、小学生には勝てる)

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