異変 ページ23
太輔side
隣にいるAが少し赤いようなに感じるんだよな
ちょっと、触ってみるか
A 「やーなの！」
太輔 「首触っただけじゃん」
A 「やー＃＄％＆％＃％‘＆」
太輔 「はいはい、泣かないでいいから」
A 「けほけほ、おえ」
太輔 「ちょ、えー、」
背中をさする
太輔 「泣き過ぎだから、着替えようか
気持ち悪くない？」
A 「うん、」
着替え後
太輔 「ちょっと、熱はかるね」
A 「だめー$%&’&%$%&」
太輔 「はい、測れた３６度８分
少し高いかな、おとなしくしててね」
A 「ぐすん」
太輔 「痛かった？」
A 「いやなの」
太輔 「ごめんね、抱っこしてあげようか？」
A 「うん」
かるいなあ、背中をトントンしてあげる
Aがウトウトし始める
二宮 「あ、太輔ごめんね」
太輔 「ううん、ちょっと、静かにしてもらえる
さっき、首触ろうとしたら泣いちゃって
咳こんで戻しちゃったｗ」
二宮 「まじすか、はあー、ちょっとおとなしくしててよ」
太輔 「今日って、あれだよねこの子公文とか言うのに行く日だよね
だから、外出許可もらってプリント提出しに行くって昨日言ってた」
二宮 「熱あったの？」
太輔 「３６度８分少し高めかな」
二宮 「外出許可出るかな？
高木先生に聞かないとわからないね」
高木 「俺がなんだって？」
二宮 「あ、Aに外出許可もらえますか？」
高木 「熱少し高いんだっけ？
でも、まあ近いしすぐ帰ってくるならいいかな
双子の妹も来るんでしょ？」
太輔 「はい」
二宮 「この子双子なんですか！」
高木 「うん、一様お姉さん
妹が名前が晴香っていうらしいよ
妹は、わがままで、でも腸の病気なんかで点滴ずっと、してるらしいよそれにうるさいらし いよ」
二宮 「そんなに変わらなそうですね」
太輔 「まあまあ」
高木 「じゃあ、妹来たら俺呼んで」
二宮 「はい、わかりました。
さてと、おひるみんな部屋かな
配りに行ってきます」
太輔 「はーい
Aをベットに置きに行くか」
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華ちゅん(プロフ) - けいおんさん» ありがとうございます。頑張ります (2014年11月27日 19時) (
レス) id: b4b6a7de1d (このIDを非表示/違反報告)
けいおん - めっちゃ面白いです！続き楽しみです（=^・^=） (2014年11月24日 16時) (レス) id: 816f3817c2 (このIDを非表示/違反報告)
華ちゅん(プロフ) - 蜜柑さん» アドバイスありがとうございます、またなんかありましたらお願いします (2014年11月24日 11時) (レス) id: b4b6a7de1d (このIDを非表示/違反報告)
蜜柑 - 設定キーワードを医者にしてください 続き楽しみです♪ (2014年11月24日 11時) (レス) id: e9c765a4cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華ちゅん x他2人 | 作成日時：2014年11月18日 18時
