ちゃうって…ぜっっっったいちゃう！【ｄ！】 (ページ17)

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13話ページ17

さぁやってまいりました生徒会室！
今回はAがお送りしまーす！

『いぇーい……現場からは以上です』

ru「律儀に行かなくてもいいんじゃない？」

『今後の学校生活に関わる』

rd「俺らまで来る必要ある…？」

ky「あるやろ、姉貴の死活問題やねんぞ」

『姉貴ｗｗｗきょーから姉貴って呼ばれると思ってなかったｗ』

md「…姉貴？A？ドッチガイイ？」

『なんでもいいよ』

いまさ、めっちゃぎゃーぎゃー騒いでるけど
ここ生徒会室の前なんよ
大丈夫かな…

『落ち着いて深呼吸しよう…』

ky「ほーれヒッヒッフーｗｗ」

cn「きょーそれ違うお産法」

『ヒッヒッフーｗｗｗｗ無理ぃｗｗｗ』

rd「そーろそろ怒られそう(フラグ)」

ガチャ

生徒会室のドアが開く
一級フラグ建築士の称号あげちゃう(怒)

syp「はよ入ってきてくださいよ。うるさいっす」

『あ！お前！？…あ、そうや。録音消した？』

syp「消すと思います？」

『消せや』

rd「速く入って話し合いして終わりましょ」

『失礼しまァァァす』

md「……速ク終ワラセテヨ」

gr「お前が暁闇か」

『そーっすね』

gr「内の姫花をいじめてると言うのは本当か？」

『私がいじめられてますねぇ』

os「……」

sho「は？！しらこいてんとちゃうぞ！姫花がどんだけ辛いと思ってんねん！」

ky「は！？お前ら脳ないんか！？証拠はあんのか。証拠はぁ”！」

『んおぉ…そーだそーだぁ』

きょー怖い
本物やぁ
あ、私もや←

『ｯｽｩーーおっかしいなぁ私が話し合いに来たはずなのに、きょーのケンカになってるぅ』

rd「そんな時はこう、カラーギャングの権力を使うー(ドラ◯もん風)」(小声)

『その手があったか！』

らっだぁとアホみたいな話をしていると
奥の部屋からババ((姫花が出てくる

hm「みんな、姫花もういいよ。Aちゃん、許すからもうこんな事しないでね」

『こんな事？あ！わかった！姫花サンが私のこといじめてるって主張されるとバレるからしないでってとか！おｋ任せて！後1000回くらいやったら終わるから☆』

rd「ぶふぉｗｗｗ」

ky「んはははｗｗｗ1000回ｗｗ」

hm「なんでそんな事言うの…？私はただAちゃんと仲良くなりたかっただけなのに…」

『安心して！私は仲良くしたくないから☆』

それだけ言って
生徒会室を後にする

死んだわｗ(遠い目)