【HiGH＆LOW】気分屋方言女子 (ページ5)

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No.4 ページ5

雅「はい！ここが俺達の家、さぁ、上がって上がって～！」

万里「お邪魔しまーす！！！」

広「うるせぇーなー。」

雅「٩(๑`^´๑)۶ｺﾗ
女の子にうるさいは、だめでしょーが！
もう、ごめんね？うちの広斗がぁ～。」

万里「ん？大丈夫だよー。それより、早く飲も？」

雅貴「準備しよっか。」

広「…つまみがねぇ。雅貴、作るか買ってこい。」

雅「何様！？つまみ欲しいの広斗だけでしょ！広斗がやればいいじゃん！」

広「あぁ？そこの奴も欲しいって言ってんぞ。」

雅「そこのやつって、あぁ、そういえば自己紹介してなかったね。俺が雅貴でこっちが弟の広斗、雨宮兄弟って知ってる？それが俺達。」

万里「ん？あんたらが雨宮兄弟なん？(´๏౪๏`)へぇ～。最近いろんな人に会うなぁ～。いい暇つぶしには、なるからいいかぁ～。」

広「…んで、お前は？」

万里「忘れとったわ。うちは、風間万里好きに呼んでな？」

雅「(๑•ㅂ•) ok♡万里って呼ぶね💕それでつまみどうしよっか？」

広斗が万里を手招きする

それに答えて広斗の側に行くと？

広「ﾎﾞｿｯ雅貴に『お兄ちゃんお願い？』っていってやれ。そしたら直ぐに買いに行くから。」

万里「りょーかい(*`･ω･)ゞ」

(*σ･ω･｡)σﾂﾝﾂﾝ

雅「なにがあっても、今度こそおれは、いかn…

万里「お兄ちゃん、おつまみ持ってきてくれん？(ㆁ̴̶̷̤́.̮ㆁ̴̶̷̤̀)」

雅「➳ (⸝⸝⸝°◽°⸝⸝⸝=͟͟͞͞)♡ぉお、おっ、おにぃちゃん…よしっ(｡•̀ᴗ-)و ̑̑✧お兄ちゃん頑張って直ぐに持ってくるからまっててね♡」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!!ｶﾞﾁｬ!!!ﾊﾞﾝ!!!

万里「σ(´｡･o･｡`)ﾎｪ?なにいまのwww」

～5分後～

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!!ｶﾞﾁｬ!!!ﾊﾞﾝ!!!

雅「ﾀﾀﾞｨﾏ☆(*＞ω＜*)ゞお兄ちゃん万里のために急いで買ってきたよ♡」

万里「ヾﾉ・ω・`)ｲﾔｲﾔｲﾔ速すぎません？www」

雅「万里のためっておもうとね♡」

万里「まぁ、早いことは、いいことや。それじゃぁ、飲みますか。」