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久しぶりの92line。
親友のサンドゥルとジェファンと
ご飯を食べに来た。
年末年始は忙しくなるから、
その前にタイミングがなんとかあった。
SD「あ〜、お腹すいた。」
KN「もうすぐくるよ。笑」
JN「いっぱい頼んじゃったから。笑」
SD「だって来るのに時間かかるじゃん。
だから最初にある程度頼まなきゃ！」
KN「大食いのベテランかなにかか？お前。」
SD「違います〜。美食家です！」
JN「モグパンアイドルの座は渡さない！」
こんなくだらない(←)ことを言い合える
友達がいるって幸せだ。
少しすると店員さんがたくさんの料理を
運んで来てくれて、テーブルがいっぱいになる。
また3人で笑いあってから食べ始めた。
SD「あ、そうだ。
ソクジンに聞きたいことあったんだった。」
JN「ん？なーにー？」(モグモグ)
KN「こら、食べてから喋りなさい！」
JN「ネ。オンマ。笑」
SD「ククク。笑。」
KN「アジュンマもこんな息子は嫌だわ〜(女声)」
JN「オンマ！見捨てないでよ！！笑」
SD「もう！！話が進まない！！」
KN「いつもの事だからしょうがないよ。」
JN「予定通りにいったことないもんね。」
SD「まー、そうだけど。話を戻すと、
うちのマンネがAにあったんだって。」
「「A！？」」
SD「そう。A。
ソクジンの後輩で国民の初恋の歌姫さん。」
JN「なんか色んな名前付いてる。笑」
KN「国民の初恋？中高生に大人気ってこと？」
SD「たぶんそうじゃない？
年上ペンのが多いみたいだけど、ステージと
普段のギャップがすごいって話題みたいだし。
ダンスの真似してる子多いんだって。」
JN「うわ〜なんか凄い。
うちの子どんどん成長してるからさ。
なんか知らぬ間に大きくなってる。」
KN「そうだね〜。今や引っ張りだこだし。
先にコラボできてよかった。」
SD「そう！それ羨ましい！！」
Aの歌声やパフォーマンスの話を2人は笑顔でしてる。
自慢の後輩なのは確かだ。
KN「ゴンチャンとAって様になるね。」
JN「だめだめ！！うちのマンネのAだから！」
SD「ソクジンのマンネってジョングクの？」
JN「そう！友達までならいいよ。」
KN「ジナの許可が必要なんだ。笑」
SD「話出来たって喜んでただけだし、
大丈夫だと思うけど。」
でも話を聞いたら俺も会ってみたいなぁって。
ってことてソクジンよろしくね！！
なんて笑ってるサンドゥル。
えー。会わせるの？
なんかやだ。笑
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作者名：V.V． | 作成日時：2017年4月20日 22時
