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いつからか吹っ切れてた。
うちのマンネは。
IM「ウソ…やばい、これ。」
今も携帯みながらにやにやしてる。
これは絶対にA関連だ。
恋しちゃったのかと思ってた。
いや大好きなのは一緒なのかもしれないけど、
なんか方向性が違ってた。
IM「ヒョン、これ可愛くないですか？」
MN「ん、どれどれ。可愛い！！」
IM「ですよね！？」
同じテンションで話でいるミニョクは凄い。
うん、関心しちゃう。
カムバックが被った時以来。
(Aと全然話できなかったとき)
マシンガントークでAの話をしだしたマンネ。
チャンギュナは吹っ切れた。
その後すぐに宿舎に届いた大きめな段ボールには、
Aのグッツが沢山入ってた。
今まで実家に送ってたんですけど、
その必要ないですよね。
ってキラキラした目で言うから
誰もダメなんて言えなかった。
みんなで苦笑してしまったけど。
MN「そういえば、チケット当たったの？」
IM「外れましたけど、なにか(怒)」
KH「すげー無表情になった。」
JH「なんか最近感情の起伏が…。」
WN「分かりにくかったマンネが分かりやすすぎて。笑」
SN「チャンギュナはAが本当に好きなんだな。」
IM「当たり前です。Aは俺の理想なんです。
サイン会の時も俺に気づいてくれて(ぺらぺら)」
あ、また長い自慢話が始まってしまった。
ショヌヒョン…また余計なことを。
偶然当たったサイン会に軽い気持ちで行ってみたらしい。
すごい変装して、ばれないように注意を払って。
そもそも応募したの？ってとこも疑問。
気になってる存在ではあったらしい、この時点で。
いくらデビューしたてっていっても
ある程度の認知度もあるのに。
危険なお出かけをオフで俺が寝コケてる間にしてたらしい。
なんかすごいよ、マンネヤ。
心配をよそに誰にもバレることなく会場について。
順番になって列に並んで、Aと対面した。
Aは神対応だったらしい。
チャンギュナをみて一瞬驚いたようにしたあと。
周りにバレないように声には出さずに、ブックレットに
チャンギュン先輩へ、なんて書いてくれたらしい。
この話何回も聞いてるからもう覚えたよ。
HW「あ、Aだ。」
「「「「「！！！！！」」」」」
そんなことを思いながらニュースを映してる
テレビを見てるとAの話題が。
アジアツアーが順調に進んでるってやつ。
皆凝視してる。笑
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umi - 面白すぎます！ (2018年12月6日 16時) (
レス) id: 2ec896ea56 (このIDを非表示/違反報告)
VV(プロフ) - 舞桜さん» NCTだとヨンホさん推しです！笑。シカゴ兄さんいいですよね！！ (2017年4月5日 9時) (レス) id: 1e1511b774 (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - 最近ヨンホ氏の魅力沼にハマってしまいました…ものすごーくこの作品でもオッパ感出まくってます。 (2017年4月4日 18時) (レス) id: 4b160cd092 (このIDを非表示/違反報告)
VV(プロフ) - みずきさん» みずきさんコメントありがとうございます。ノロノロ更新ですが頑張ります！！ (2017年3月30日 23時) (レス) id: 3587de7370 (このIDを非表示/違反報告)
みずき(プロフ) - とっても面白いです！更新頑張ってください☆続きが楽しみです！！ (2017年3月30日 2時) (レス) id: ac38f53874 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：V.V． | 作成日時：2017年3月23日 23時
