＿68（Superjunior） ページ18
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DH「俺がアッパじゃだめかな？」
みん彼であるドンヘがそう言うと、
言われた男の子はニコーって笑いながら暴言を吐いた。
「アジョシは無理だね。」
EH「ぷ。笑」
DH「がーーーん！！」
KH「さすがノア！爆笑」
そう、彼はAの子供のノア。
ちょっと面倒見てて、なんてリョウクに
ノアを引き渡して本人はどっかにいってしまった。
あ、Super Juniorの宝石美男ウニョクです。
俺ってあんましAと関わりないんだけど…。
DH「なんで？俺じゃだめなの？」
「アジョシはママのことすきなの？」
DH「え…うん、好きだよ？」
「でももっとすきなものほかにあるでしょ？」
ノアの言うことにドンヘは言い淀んだ。
まあ、ドンヘは良いなぁ気になるなぁってだけだ。
それが一生モノの恋とか愛とかになってない。
それがこんな子供にも分かったんだろう。
EH「ほら、ドンヘお前の負け。
てかノアは分かってすごいのな。」
「へへへ。ママのこといちばんすきなひとに
アッパになってもらうんだ。」
DH「俺だってすきだよ〜。
でも確かに、ヒョクのほうが好きだ。」
KH「ウネってリアルなんですね。」
EH「なんだよドンヘ。気持ち悪いな。」
RW「でも嬉しそうだよ。笑」
HC「そいつそんなにいい女か？」
遠くで見てたヒチョルヒョンがそう言うから
楽屋全体がシーンとなる。
LT「絶世の美女ではあるけどね。
僕もさっき初めて会ったから分からないけど。」
SD「でもすっげぇSっぽい人だな。」
KH「女王様ですよ？俺はアッシーですし。」
RW「僕は料理担当だね。」
「リョウクヒョンのごはんすき〜。」
RW「コマウォ。」
LT「そうなんだね。笑」
イトゥクヒョンのお蔭で和んだのに、
あのヒョンはこりない。
HC「有名になって、金目的とか？」
SW「彼女の家はかなり裕福だったと思いますけど。」
SM「シウォン知ってるの？」
SW「昔パーティでお会いしたことあります。」
KH「まあ。あんなマンション住んでるしね。」
シウォンが言うってことはそれ相当の家系なのかもしれない。
「別にあなたの評価なんていらないんだけど。」
「あ、ママ！！」
「ノア、お利口にできた？」
「うん！」
「Pour �・tre irrempla�・able,il faut �・tre different.」
「かけがえのない人間になる為には人と違っている必要がある」
私の大好きな人の言葉よ。
そう言ってAは去って行った。
かっけー！
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VV(プロフ) - 舞桜さん» いつもありがとう！！もう少しで終わりです！ (2017年10月25日 21時) (
レス) id: 3587de7370 (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - もちろん★10にしたよ！ (2017年10月19日 22時) (レス) id: 4b160cd092 (このIDを非表示/違反報告)
VV(プロフ) - イチゴウユさん» 初めまして！感想ありがとうございます！リクエストありがとうございます。期待に応えられるJBになるか心配ですが、GOT7は出していきたいと思います！！ (2017年9月4日 22時) (レス) id: 3587de7370 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴウユ - 初めまして!!いつも更新楽しみにしてます♪リクエストなのですが、Got7のJBを出してほしいです!!宜しくお願いします。作者さんの作品は本当に面白くて大ファンです!!これからも頑張って下さい!! (2017年9月2日 10時) (レス) id: ccb65f34b8 (このIDを非表示/違反報告)
VV(プロフ) - りぃさん» こんにちは。コメントありがとうございます！ハイリスクノーリターンは主人公を表すいい言葉ですね。笑。更新頑張ります！ (2017年8月29日 20時) (レス) id: 3587de7370 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：V.V． | 作成日時：2017年8月18日 15時
