一部の人がマルクにイタズラするだけの話 2 ★ ページ6
オロチは解放されました
「では!作戦実行、副隊長、ミッション1、ターゲットを補足し、捕まえなさい」
マホ「ハイ!」ビシッ
魔「頑張れよ!」
「よし、では!みんなカメラ観てみる?」
空以外「うん」
その頃オロチは
オ「マルク、お前気を付けろよ…」
マ「?」
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マ「あーオロチのいってたこと全然分かんないのサ」
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全「!?」
「え!?」
魔「いや大丈夫だ、情報漏らしたら猫耳メイド服で1ヶ月過ごして貰うっていっといたから、忠告はしていいと言ったがな」←
霊「うっわっまさに外道…」
魔「あ”?」
霊「ごめんなさい」
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マホ「オ〜イ、マルク〜」
マ「何だよ」
マホ「コレ飲んでヨォ」
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「ひぃぃぃぃ!キタコレエエ!」
霊「うるさいよ〜Aちゃん〜」
作戦その一
牛乳に見せかけたホワイトチョコ(匂いは全然しません)
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マ「なんでなのサ」
マホ「エットネ魔法かけたんダヨォ!美味しいから飲んでヨォ」
マ「へー…少しだけな」ゴク
………………………
マ「!?まっず!これチョコじゃねえええかああ!」
マホ「但しチョコレートじゃないって言っテないヨォ♪」
マ「おい!…ふわぁ…」
マホ「チナミに睡眠魔法入り♪」
マ「うぅ…Zzzz…Zzzz」バタ
マホ「ヨイショッ…ト…」担ぐ
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まぁこ - まだ全然読んでないけど、面白いね! (2015年11月10日 20時) (レス) id: d4c1347dca (このIDを非表示/違反報告)
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