マルクが風邪をひいたようです ★ ページ15
マ「あぁ〜…ぐ…」
はい、マルクなのサ、突然だけど
風邪を引いたのサ、
今計ってるとこなんだけど…
ピピッ!
!?
41.8…
…………………
マ「ゴホッ!………これは酷いのサ…」
ガチャ!
グガン!
!?
鈴「はーい!初めて?小説に出るけどマルクさーん!遊びにきましたよぉお〜♪」
嘘だと思いたい…
鈴「んー?どうしたんですか?え?体温計?」ヒョイ
マ「あ!?ちょっかえすのサ!ゲェッホ!」
鈴「…こらー!何で言わなかったんですか!とりあえず霊夢さんと魔理沙さんと永鈴先生呼んできますね!?」
マ「バレたのサ…」
ぽっぽー
五分後
霊「なんで風邪なんてひいたのよ…」
マ「ちょっとピンクボールに池に落とされた」
魔「そりゃ風邪ひくのぜ…」
永「こんにちは、ドンぐらい酷いの?」
鈴「体温は41.8です、タンや喉の痛み、特に咳は酷いです」
永「はぁ…マルク、お仕置きもかねてお尻向けなさい、座薬を20、30本位入れてあげるわよ?」
マ「体が座薬だらけになりそうだから止めて欲しいのサ…というか座薬は痛いし嫌いだから嫌だ」
永「へぇ…なら50本に変更してやるわよ、うどんげ、霊夢、羽押さえて、魔理沙は足押さえてね」
マ「ちょっ!?」
うわあああああああーー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さしおわったあと…
マ「」チーン…
霊「あらまぁ、顔が…写真を…」
鈴「ほら布団かけてあげなさいよ」
魔「めんどくせぇ」
鈴「それでもお前は布団かけレンジャー★レッドの親友のレンジャー★ブラックか!?!?いいのかそれで!?」
魔「完全に人違いだよボケええええええ!」
霊「うるさい!マルクがおきるでしょうが!?」
ちゃんちゃん!
空のへや ★→←スマブラさんがお引っ越しされたようです ツー ★
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まぁこ - まだ全然読んでないけど、面白いね! (2015年11月10日 20時) (レス) id: d4c1347dca (このIDを非表示/違反報告)
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