短編集が書きたかった、反省はしている、後悔なんてしていない、【色々短編集】 (ページ12)

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フランと魔理沙が話してるお話　★ ページ12

フ「ん～…今日は眠くなるんだぞ～」

魔「よぉフラン」

フ「やー」

魔「何してたんだ？こんな所で」

フ「んー？ちょっとマホロアを撫でてる妄想してただけ」←

魔「おいw」

魔「前から気になってたんだが何でマホロアを抱き枕にしようとするんだ？マルクもいいじゃん、可愛いし」←

フ「魔理沙はマルク派か…Aは何派だっけ？」

魔「確かカービィ派だったと思うぜ」

フ「確かにピンクで可愛いけどさぁ………！マホロアの可愛いフードのツンツン！あれがいいんじゃんかーｼｭﾝってなったりいいじゃん！！」←

魔「落ち着け…空は…タランザ派だっけか？、たま～にセクトニアがギュッてしてベッドに一緒に寝かせるって所を何回か見た」

フ「そう考えると抱き枕多い、いいね寝心地最高だぜぇー！」

魔「お…おう………」

隣の部屋では

霊「甘いわねぇ…二人とも、私はあえて”四人とも同時に”枕にするのよ！」

そして反対側のおとなりさんは…

妖「私は…マホロアさんもいいですけどマルクさんも捨てがたいです………！」

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私は…タランザとマルク…ですかねぇ？

でも！出てこなかったけどドゥさんとディさんもいい！可愛い！大きい目のドゥさんは視力良さそう
いいなぁ
いいなぁぁ………(ジーーッッッ

とりあえず結論

四人とも人気