♪3話目♪ ページ5
今、ユキ達も着替え終わって、アイネの怒りもおさまってきたころです。←
そんで、リビングに集まってます。
ユキ「それじゃあ、自己紹介するね!私はユキ!よろしくね!」
リホ「リホだよ!」
アイネ「私はアイネ!」
キーナ「私はキーナ。ユキの師匠よ。」
ゴン「へぇ〜〜〜」
ユウマ「俺はユウマ!」
アキヨシ「アキヨシだぜ!」
6人「よろしくな!/よろしくね!」
ユキ「あっ!」
キーナ「どうしたの、ユキ?」
ユキ「6人って、寝るとき、どうしよう・・・」
リホ「あ〜〜〜・・・」
アイネ「確かに。」
ユキ「もうすぐ11時だし・・・」
ユウマ「もうそんな時間かよ・・・」
キーナ「あっ、じゃあ、私達もちょうど6人だし、1部屋2人ずつってことで、くじ引きはじめまーす!!!」
アキヨシ「いきなりかよ!」
というわけで、くじ引き中・・・
そんで、
ユキの部屋・・・ユキ&クラピカ
リホの部屋・・・リホ&ゴン
アイネの部屋・・・アイネ&キルア
キーナの部屋・・・キーナ&レオリオ
ユウマの部屋・・・ユウマ&ビスケ
アキヨシの部屋・・・アキヨシ&ポンズ
となりました!
クラピカ「ユキ、よろしくな。」
ユキ「うん、こちらこそよろしくね。(やっぱしクラピカかっこいい!)二コッ」
クラピカ「(ドキッ)///ああ。ニコッ」
ユキ「(ドキッ)///」
キーナ「ふふっ」
ゴン「リホ、よろしくね!」
リホ「うん!(ゴン可愛い!)」
キルア「アイネ、しばらくよろしくな!」
アイネ「うん!こちらこそ!(やっぱキルアかっこいい!)」
レオリオ「キーナ、よろしくな!」
キーナ「ええ、こちらこそ!」
ビスケ「ユウマくん、よろしくね!」
ユウマ「ああ、よろしく!」
ポンズ「アキヨシくん、しばらくよろしくね。」
アキヨシ「うん、よろしく!」
キーナ「あっもう0時近いじゃない!みんなおやすみ!」
キーナ以外「おやすみ!/おやすみなさい!」
これを読んで、『なんで、こんなに部屋の数がたくさんあるんだよ!』とツッコミたい人、いますよね?←
このユキ達の住んでる家って、結構大きくて、豪華なんですよ。←作者の想像
ってな訳で許してください。
おねがいします。
by♪ユキリン♪
7人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
♪ユキリン♪ - ↓の追加 評価をしてくれた方も、見てくださった方も本当にありがとうございます! (2014年7月27日 22時) (レス) id: 3c3c67ee3e (このIDを非表示/違反報告)
♪ユキリン♪ - 久しぶりに見に来たらお気に入りが2人も!ありがとうございます! (2014年7月27日 22時) (レス) id: 3c3c67ee3e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:♪ユキリン♪ | 作成日時:2014年4月5日 2時