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♪13話目♪ ページ16

またまたとびまして12月25日のクリスマス!

それで自然と6組のペア(後で書きます)でお出かけすることに。

↑のペア
1・・・ユキ&クラピカ
2・・・リホ&ゴン
3・・・アイネ&キルア
4・・・キーナ&レオリオ
5・・・ユウマ&ビスケ
6・・・アキヨシ&ポンズ

いわゆるリア充コンビ←

でも今回は1のペアしかくわしくの内容は書かないです。
ごめんなさい。

1のペア(ユキ&クラピカ)

ユキSIDE

こんにちは、ユキです。

今日は、クリスマスでクラピカとお出かけ!

しかも2人っきり!

もう私のテンションアゲポヨ〜←

で、今2人で2人とも呼んだことのある本について話してます。

やっぱクラピカとだと話が合うんだよね。

クラピカ「やっぱり、ユキと話ていると話が合うな。」

ユキ「あっ、やっぱりクラピカもそう思う?私も今そう思ってたよ。」

クラピカ「そうか・・・あっ、あとそういえば・・・」

と言って、クラピカはかばんの中から、細長い箱を取り出した

クラピカ「これは、私からのクリスマスプレゼントだ、メリークリスマス、ユキ」

ユキ「あっ、ありがとう!じゃあ、私も、メリークリスマス、クラピカ」

と言って、クラピカが私にくれたのと同じような箱をわたした

クラピカ「ありがとう。開けてもいいか?」

ユキ「いいよ。私も開けていい?」

クラピカ「ああ。」

そして、中に入っていたのは、オルゴール。

えっやばい!重なっちゃった!

私が買ったのも確かこれだったような・・・。

クラピカ「?!これは、私が買ったオルゴール・・・」

やっぱり・・・

ユキ「重なっちゃったね。」

クラピカ「ああ、そうだな。やっぱり気が合うのかもな。」

ユキ「そ、そうだね///」

やばい、顔が真っ赤に・・・

クラピカ「あと、ユキ」

ユキ「どうしたの?クラピk (chu!)えっ!!!//////////」

クラピカ「(ユキをだきしめながら)ユキ、好きだっ//////」

ユキ「わ、私も好きっ//////」

クラピカ「あの、ユキ//////」

ユキ「うん//////」

クラピカ「私と付き合ってくれないか?//////」

ユキ「い、いいよ//////」

クラピカ「よかった・・・」

ユキ「えっ!?」

クラピカ「実はふられると思っていたから・・・」

ユキ「私がクラピカをふるわけないよ///」

クラピカ「ありがとう///」

もう1度、私とクラピカは唇を重ねた。



やった〜!ユキとクラピカくっつくことできた〜!!
私も将来こうなりたい←一生無理だ
by♪ユキリン♪

♪14話目♪→←♪12話目♪



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設定タグ:HUNTER×HUNTER , クラピカ , 逆トリップ   
作品ジャンル:恋愛
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♪ユキリン♪ - ↓の追加 評価をしてくれた方も、見てくださった方も本当にありがとうございます! (2014年7月27日 22時) (レス) id: 3c3c67ee3e (このIDを非表示/違反報告)
♪ユキリン♪ - 久しぶりに見に来たらお気に入りが2人も!ありがとうございます! (2014年7月27日 22時) (レス) id: 3c3c67ee3e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:♪ユキリン♪ | 作成日時:2014年4月5日 2時

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