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♪11話目♪ ページ14

私は、さっきよりもむかついた。

こういう奴、一番嫌い!

だから、思わず、

ユキ「いやだね。誰がお前らなんかと遊ぶか。」

と、言ってしまった。

怪しい人3←←←「じゃあ、その金髪野郎にさそわらたら、いくのかよ。」

そんなの、答えは決まっている。

ユキ「当たり前でしょ!」

怪しい人1←「・・・とにかくいくぞ!!!」

私は、腕をつかまれた。

クラピカ「ユキっ」

怪しい3←←←「おいおい、この女に手ぇだすなよ?金髪野郎!」

ぶちっ

私の頭の中で、なにかが切れた。

もう、こうなってしまったら、怒りがおさまるまで、自分でもとめられない。

クラピカ「ふざけるn ユキ「てめーらふざけてんじゃねーよ!!!!!」 えっ・・・!」

怪しい人2←←「な、なんだよ・・・」

ユキ「ふざけんなっつってるんだよ!俺が言ったの聞こえてねーのかよ!」

私は、口から出まかせで言っていってる。

ユキSIDE終了

キーナ・レオリオの大事な話(内容は後で)が終わった後

キーナ「・・・なんか、嫌な予感がする・・・。」

レオリオ「・・・あっ!なんかユキと変態そうな奴とで言い合い(ユキのやつあたり?)をしてるぞ!」←

キーナ「行きましょう!」

レオリオ「ああ。」

ユキ「お前ら、・・・の悪口・・・うな!!!俺は、・・・っても・・・ねーよ!!!」

↑の訳 「お前ら、クラピカの悪口みたいなこと言うな!!!俺は、お前らがいくらあやまっても許さねーよ!!!」

キーナ「この声、ユキだ!・・・早くいかなきゃ・・・」

そして、ユキ・クラピカ・怪しい人3人のところにたどりついた。

キーナ「ユキっ」

ユキ「!・・・キ、キーナさん・・・」

キーナ「私達がいなくなった後、どんな事があったの?」

ユキ・クラピカ「それが・・・・・・」

ユキ・クラピカ説明中

キーナ「そういうことね・・・で、ユキがぶちきれて・・・」

ユキ「うん・・・」

キーナ「まっ、そうなったのは、この3人のせいだけど(ギロッ)

キーナがにらんだ。

そして、

怪しい人1・2・3←←←←←←「わあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ((ry」←

逃走←

ってなかんじで、12人は無事合流したのであります!



つぎは、レオリオとキーナが途中でしていた『話』の内容です!
他の人達、どんなふうに過ごしていたか書かなくてすみません。
12話目で、ちょこっと書くかもです。
by♪ユキリン♪

♪12話目♪→←♪10話目♪



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設定タグ:HUNTER×HUNTER , クラピカ , 逆トリップ   
作品ジャンル:恋愛
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♪ユキリン♪ - 久しぶりに見に来たらお気に入りが2人も!ありがとうございます! (2014年7月27日 22時) (レス) id: 3c3c67ee3e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:♪ユキリン♪ | 作成日時:2014年4月5日 2時

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