君との時間 (ページ2)

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転校生ページ2

先生「今日は、転校生がきています！」

jk「テテ！転校生だってさ！」

V「ふーん」

jk「興味なさそうだねww」

V「だってさ、転校生は、女子だし。まじ女とか興味ないわww」

先生「テヒョン！ジョングクグク！ヽ(｀Д´)ノｳﾙｻｲｿﾞ！」

V「すんません。(グクのせいで怒られたし。後で覚えとけ(｀・ω・´))」

先生「A入ってこい。」

ガラガラ))

先生「今日から、このクラスの一員だ！皆、仲良くしてやれよ！」

「はじめまして！キム・Aです！3年生のキム・ソクジンの妹です！この学校のことは、あまり、知らないので、たくさん教えて下さい！」

jk「・・・・思った以上に可愛くね？」

V「そうか？」

Vside

いままで、俺は転校生なんてどうせ一緒だろうと思ってた。

自己紹介で、あのジンヒョンの妹って言ってた。

でもジンヒョンは転校生じゃないし。まいいけど。

君は、今ままでの、転校生とは、違った。

君は天使のような笑顔で自己紹介。
声も天使だな。

周りの男子は君に見とれて、女子だって、可愛い可愛いって騒いでる。

俺の女に、ふさわしな。

俺の女にしてみせる。

JKside

元気な、笑顔で入ってきた君。

想像以上に可愛くて綺麗と言うか可愛かった。

自己紹介を聞いて、驚いた。

君が、ジンヒョンの妹だなんて、

男子も女子も君に見とれて、可愛い可愛いって言ってる

君を僕の女にしてみせる。