検索窓
今日:13 hit、昨日:5 hit、合計:141,757 hit

アホが15 ページ16








TH『A〜!!物が無かったから真っ白な服持ってきた!!
だからこれにサイン書いて!!』


JM『僕はこれ!!東京行った時に買ったぬいぐるみ!
の、白い部分に書いて!』



『ユンちゃーん…』


YG『もう無理だ顔出ししろ』


『やー無理でしょ街中歩けないとか辛い』


JK『ユンギヒョン…この人は誰ですか?』



TH『ヤー俺らも言えないの!でもすごい人!』


『こらお花畑。それもう言ってるから』


JM『ヤーほんと嬉しい!!!』



ぎゅーっと抱きついてくるパクちむ氏とキムてつお氏…

知ってる?後ろのマンネからすっげぇ睨まれてること…



YG『おい、そこまでにしとけサイン貰えなくなるぞ』


あい…ユンちゃんナイス…



JK『だからこの人誰ですか』


ほらぁ!不機嫌になってるー!!!!


『テテ〜ジミーン離れてー』



TH『やだ!次いつ会えるかわからないもん!!』


JM『テヒョンア!!!そこは僕に譲れよ!!』


TH『ダメ!!Aは僕の!!』


JM『アンデー!!!僕のだよ!!』



YG『いい加減にしろ!ここは俺の部屋、な?

こいつも色々疲れてんだ。それくらいにしてやれサイン貰ったらとっとと作業戻れ』


ユンちゃんの一声で2人は退いてくれたけどこのマンネから
ずーっとがん飛ばされてるのはいただけない…
何、どっちかに恋心でも抱いてんの!?


もちろんちゃんと二人にはサインを書いてあげた
テテのにはでかでかと


『さ、そろそろユンちゃんの家に戻るよ

21時には帰ってくんだね?』


YG『あぁ。多分もう少し早いかもしれねぇから
寝るなよ』


『ん、りょーかい執筆してるから電話にして欲しいかも』


YG『おうわかった。見送りは?』


『んやいーよここで


テテちゃんもちむちゃんもありがとうね』


JK『待ってください。貴方はどこの誰でなんでヒョンたちと
知り合いなんですか?』



YG『もう言えよ。俺隠すのめんどくさい』


『え、…あー、どうもヨジャかナムジャかわからない中性的な顔で申し訳ない
どうも僕が黄昏です』


JK『…は!?』

アホが16→←アホが14



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (163 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
875人がお気に入り
設定タグ:BTS , ユンギ , ジョングク   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

うさマロ(プロフ) - ぱぴこ(元AUS)さん» 待っていてくれてありがとうございます!! (2022年4月1日 2時) (レス) id: 9e17f78ec0 (このIDを非表示/違反報告)
ぱぴこ(元AUS)(プロフ) - 更新待ってました!! (2022年4月1日 2時) (レス) @page36 id: 214a0a2f20 (このIDを非表示/違反報告)
Hi-no.(プロフ) - 応援してます!結局女の子なのかな?男の子なのかな?更新頑張ってください! (2022年3月23日 19時) (レス) @page26 id: 9c02e8783d (このIDを非表示/違反報告)
コペルニクス(プロフ) - ん〜とっても好きです♡応援しています! (2022年3月23日 17時) (レス) @page25 id: 2317c4d558 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:うさマロ | 作成日時:2022年3月22日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。