ヘタリアの皆さんがバルヨナに来ました！！ (ページ3)

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2、一方バルヨナ学校達ページ3

A「a～b～c～d～e……」

つこみ「Σ寝言が可笑しいで！？」

A「んあ？」

つこみ「やっと起きたか;;」

A「あ、そういや知ってる？何か明日？だっけっか？に転校生がすんげー来るらしいよ？」

つこみ「疑問系多いで！？;;もうちょっと思いだして言ってほしいわ;;」

A「しょうがねぇじゃん、情報聞いたの二週間前なんだし」

つこみ「一体どうやってそんな情報知ってんねん;;」

A「企業秘密♪」

カロ「どんな人が来るか楽しみですわー」

A「何か、歳が高校生か！て言う人が多いて聞いた」

会津誉「その通り」

A「出た！こわモテ生徒会長さん！」

会津誉「うっつぁし！あんたそろそろ俺の名前を覚えて下さい！」

A「それと、変な言語と名前が覚えづらいww」

会津誉「悪かったですね！！覚えづらい名前で！！」

A「う～ん、別にそういうとこが好きだから良いんだけどね」

会津誉「はあ！？何言っているんですか！あんた！？///」

A「ていうか、そういう会長さんだって俺の名前覚えてないじゃん」

会津誉「あんたとは、苗字の“言い方だけ”は似ているから覚えています！」

A「じゃあ、名前は？」

会津誉「海津A。テストで赤点を取ったことがなし。一部では女じゃないかと言われていて……」

A「………生徒会長さんよぉ、それ俺に喧嘩売ってんの★」

会津誉「ふ～ん……」

A「っ？！」『壁に押し付けられる』

会津誉「そう言ったってあんた弱いじゃないですか。だから女て言われるんじゃないですか」

A「うっつぁし！！」

会津誉「…わざと言ってます？」

A「別に～」

キ～ンコ～ンカ～ンコ～ン♪

会津誉「それじゃ、ちゃんと俺の名前覚えてくださいよ。海津A」

A「あいよ、誉♪」

『ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬﾝ』

会津誉「いきなり名前呼び…する人いるか///」