変わって引きに来た ページ3
麦わら屋と別れて戦い始めた
ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ｢お前が“D”!?隠し名か!!｣
もう隠す必要も無い､だから俺の名を教えた
ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ｢お前がここに来たのも運命と言いてぇのか!!?｣
元天竜人のこいつはDの名を聞くと興奮していた
ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ｢Dなら俺を止められるとでも!Dの一族が神の天敵!!?そんなものは迷信だ!｣
ﾄﾚｰﾎﾞﾙ｢おいおいドフィ気を付けろ!ローの能力圏内だ!!｣
ﾛｰ｢インジクション...ショット!!｣
ﾊﾞﾝｯ!!
ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ｢ｺﾞｫｯ!!｣
ﾛｰ｢そんな事､コラさんも100も承知だ｡名前1つでお前に勝てりゃあ世話はない｡それはきっかけだった
......優しいコラさんがあの日引けなかった引金を､変わって引きにきただけだｯ!!｣
✲ ✲
《ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ_ｶﾞｯﾁｬ!》
A｢誰?｣
ﾊﾞｲｵﾚｯﾄ《私よ｡A貴方どこ行くつもりなの?》
A｢王宮､マンシェリーを助けに｣
ﾊﾞｲｵﾚｯﾄ《それならさっきレオ達が行ったわ!》
A｢マンシェリーがどこに居るのか分かってる?｣
ﾊﾞｲｵﾚｯﾄ《それが分からなくて..貴方知ってる?》
A｢君が話してたお仕置き部屋｣
ﾊﾞｲｵﾚｯﾄ《あそこ!?》
A｢能力を使わされてないか心配｣
ﾊﾞｲｵﾚｯﾄ《さっきシュガーが復活してしまって》
A｢嘘!?｣
ﾊﾞｲｵﾚｯﾄ《麦わらの仲間が何とかしてくれたわ》
A｢なんだよ､もう...ってことはマンシェリーが....レオ達今どの辺?｣
ﾊﾞｲｵﾚｯﾄ《王宮内に》
A｢じゃあ私行っても意味ないか｣
ﾊﾞｲｵﾚｯﾄ《ならこっちに戻って((A｢いや､王宮に行く｣え?》
A｢ドフラミンゴの所へ｣
ﾊﾞｲｵﾚｯﾄ《ちょっと!貴方死ぬ気なの!?》
A｢死ぬ気は無いよ｡きるね｣
《ｶﾞｯﾁｬﾝ》
A｢あんまり話すと止められそうだからな｣
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作者名：地炎 美羅 x他1人 | 作成日時：2020年2月25日 15時
