火になったんだ ページ41
ﾎﾞｯ!!
ｻﾎﾞ｢あっち!ほんとに出た｣
変装をとり､右手に力を入れると炎が
ﾊﾞｰｼﾞｪｽ｢メラメラを食いやがった｣
ﾃﾞｨｱﾏﾝﾃ｢あいつはもしや革命軍の!｣
A｢熱くはないでしょ?｣
ｻﾎﾞ｢え?...ほんとだ!俺が火になったんだ｡エース､貰うぞお前の技!!｣
A｢ちょっ!まさかここから｣
ｻﾎﾞ｢そのまさか｡いくぞ!!
火拳____!!!｣
ﾎﾞｯ_____ｧｧｧｧｧ!!!!!
下には水があるのに火は消えることなく地下まで進んでいった
ｻﾎﾞ｢よし!!このまま下にレッツゴー!!｣
A｢いや降ろしてよ｣
ｻﾎﾞ｢まぁいいじゃねぇか｣
A｢良くないよ...｣
｢サボ君!やり過ぎだよ!｣
ｻﾎﾞ｢おう“コアラ”!｣
ｺｱﾗ｢もう!ごめんなさい｡こんな人で｣
ｻﾎﾞ｢こんな人ってなんだよ!｣
A｢大変ですね､こんな人の面倒みるの｣
ｺｱﾗ｢はい｣
ｻﾎﾞ｢お前らなぁ...｣
そのまま抱えられ下まで降りた
ｺｱﾗ｢早く降ろしてあげなよ｣
ｻﾎﾞ｢へいへい｣
A｢どうも｣
ディアマンテは違う所にいるようだな
ﾚﾍﾞｯｶ｢Aさん!｣
A｢レベッカ!良かった無事で｣
ﾚﾍﾞｯｶ｢Aさんも!｣
ｻﾎﾞ｢そんな強かったか?｣
A｢強烈だったよ｣
ﾚﾍﾞｯｶ｢貴方は一体誰なの?｣
ｻﾎﾞ｢俺はサボ｡革命軍の戦士だ｣
ﾚﾍﾞｯｶ｢最初のルーシーも?｣
ｻﾎﾞ｢あいつは4億の首､いつか海賊王になる男｡麦わらのルフィ､俺の弟だ｣
ﾚﾍﾞｯｶ｢えぇ!!｣
ﾊﾞﾙﾄﾛﾒｵ｢うんうん!!｣
ぁ､人喰いも無事だったんだ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 253人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：地炎 美羅 x他1人 | 作成日時：2020年1月13日 13時
