検索窓
今日:15 hit、昨日:4 hit、合計:195,933 hit

ページ49






いわふかの楽屋へ行けば、不在。



あぁ、そっか。今滝沢くんのとこか。



てことで、なべ、だて、阿部ちゃんの楽屋に。




『お疲れ様〜』

阿「あ、Aとラウールだ。」

ラ「お疲れ様です!めちゃくちゃ良かったです!」


キラキラした顔で感想を伝えるラウールは、もちろん大好きななべにべったりくっついてて、「近い」やらなんやら言うくせに結局傍においとるなべが可愛い。



『だて、翔太大丈夫やった?』

宮「うん、俺らが思ってるより翔太も強かったみたい。」

『ふは、そっか。感動したなぁ、My Friend。めちゃくちゃ良かったで、あそこのシーン。』



佐「え!!ラウとA居る!!!!」

『おーおつかれー』

佐「なんで言ってくんないの!?」

『いや、先にこっち来ただけやん。ほんならみんな集まる?』

阿「そろそろYouTube撮んないとだってさ。オープニング撮るから移動するよ〜」

『いわふか戻ってへんけどええの?』

阿「あとから合流だって。」

『おっけー』



YouTubeの撮影して、私らもホテルへ向かう。



私らっちゅうか、9人は、か。



『ほな、ふっか、ラウ頼むわあ』

向「え!なあ!Aちゃん泊まらんの!?」

『え?私実家戻る。ままにもそろそろ顔出て言われたし。』

向「えーずるいてえ〜、」

『明日午前中なんもないねやろ?ほんならみんな家くる?』

ラ「いく!!!!」

『ほなみんなええ子で寝てくださーい。』



みんなとはホテル前で別れて、大阪に向かった。

▽実家→←▽京都



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (104 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
509人がお気に入り
設定タグ:SnowMan , 紅一点
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:速水 。 | 作成日時:2021年1月25日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。