Snow Manの愛され女の子。 (ページ38)

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▽7人最後の年明けページ38

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そして、3人加入が決定し、7人でパフォーマンスするんは多分これが最後。

次は、もっともっとパワーアップしてここに戻ってこよう。

『もう年明けかぁ、年々時間すぎんのはよ感じるわ』

渡「なにおばさんみたいなこと言ってんの。」

『いや、実質もうおばさんやけどな···』

岩「はい、早く行くよー」

『ベット恋しい····』

カウントダウンコンサートが終わったあとは珍しくYouTube撮影が入っとって、どうやら初日の出見に行くらしい。

そんなんより眠いねんけどー····

『なべーねむーい企画とかええから寝やん？』

渡「だめだめ。おきて。」

『んーーー、』

ふっかと照の間でゆらゆら。

無理、ほんまに眠い。

深「あははは(笑)ねぇ、A寝ちゃったよ(笑)」

岩「あ、ほんとだ(笑)さっきからゆらゆらしてんなって思ってた」

佐「でも、Aちゃん朝から忙しそうだったし仕方ないよね～」

渡「かっわい·····」

ふっかに起こされて気づいたら車は止まってた。

『んぅー、ここどこー？』

渡「とりあえず降りよ。飯食って、風呂」

『ねえへんのー、』

なべにさらっと手を繋がれたけど、そんなん振りほどく元気もなくて、とにかく眠たい。