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ご飯を食べ終わってまったりしてから
写真を撮ろうとなって
せっかくだから川で撮ろうとなって
川まで行って6人並んでくれた。
それなのに
剛くんと健くんでふざけてよしくんを川におとしてから
准くんが変なスイッチ入って次々と川に投げていって
結局みんな川にはいっちゃってびっしょびしょになってしまった(笑)
川の水は思ってたより冷たかったらしく
"寒い!寒い!"と聞こえてくる
でもみんな笑顔で水を掛け合ったり
陸に上がろうとする人を引きずり込んだり
もう楽しいとかわいいに溢れた写真になった
田「えっ!?何してるんですか!?」
「あ、田中さん…(笑)」
田「早く上がってくださいよ〜風邪ひきますよ〜」
三「やべえー!久々にはしゃぎすぎた〜」
井「お前らが始めたんだからなっ!」
森「違うよ?井ノ原くんがふざけだしてさあ(笑)」
坂「ははっ、もう笑いすぎた〜」
長「岡田が力強すぎなんだよー」
岡「まだいけるで」
田「も〜。車乗って移動しますよ〜」
張り付いた服が少し…いやかなーりセクシーになってしまっている6人さん
気にした様子もなく上を脱ごうとするからこっちが慌てる
うそでしょ!?
ど、どうしよ…
田「ちょ!みなさん!Aさん困るじゃないですか、向こうで着替えてきてください」
坂「気になる?」
「気に、しますよ…!」
井「もうそろそろ慣れない?」
「もう!みなさんは自分たちがどれほどかっこいいか認識してなさすぎです!」
森「ひゃひゃっ、顔赤すぎ(笑)」
「た、田中さん!助けて!」
田「はい、時間ないですよ〜!素直に向こう行ってください」
やっとのことで着替えに行ってくれた
…恥ずかしすぎて爆発しそう
もう!
ずるい、あの人たちはかっこよすぎてずるい!
田中さんの運転する車に乗り込んだけど、
どこ行くんだろう?もう帰るのかな?
もうちょっと遊びたかったな
井「着替えたぞーい」
三「Aのとーなりっ」
長「次どこ行くの?もう帰り?」
坂「まだ早くね?」
田「泊まるところですよ、温泉もあります」
森「まじ!?」
三「うっそ!嬉しい!」
「今日泊まりだったんですか!?」
田「あれ?言ってませんでしたっけ?」
井「言ってない!聞いてない!」
長「ご飯もそこ?」
田「はい、豪華ですよ〜」
お泊まりだったとは…
楽しみだなあ
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ちはるん(プロフ) - 初めてコメントさせていただきます!この作品に投票するためにログインしました笑 激甘希望です…^^ (2017年12月2日 22時) (レス) id: 4f039b7d80 (このIDを非表示/違反報告)
にらこ - お久しぶりでございます!私も甘々希望です!激甘で!切なさもチョイ足しで… (2017年11月30日 2時) (レス) id: 578dda6f34 (このIDを非表示/違反報告)
ふう(プロフ) - お久しぶりです!私も激甘希望です!よろしくお願いします! (2017年11月27日 14時) (レス) id: 95000278f7 (このIDを非表示/違反報告)
詩音(プロフ) - 甘々でお願いします( 〃▽〃) 続き楽しみにしてますね (2017年11月26日 10時) (レス) id: 6ef130c577 (このIDを非表示/違反報告)
まっき(プロフ) - 激甘希望です!切なさもチョイ足しで(  ̄▽ ̄)楽しみに待ってますね!! (2017年11月26日 6時) (レス) id: eb0dcb3743 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:泣き虫りんご | 作成日時:2017年7月10日 20時