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玲於「 じゃあ 、そろそろやろっか 、」
颯「 今日は 、なんの曲やりたい 、？ 」
「 ん ーーー 、BADASS とかどう ？ 」
彪馬「 いいじゃん ！ BADASS やろう ーー！ 」
毅「 歌割りはまた後で考えよ ！ 」
私が入ってからは 大体のレッスンが振り入れだった 。
私のためにみんなが助けてくれてた 。
「 颯くん 、ここは こっちから ？」
颯「 ううん 、こっちから ！」
「 あ ーー こっちか ！ できた ！」
和哉「 まじ振り入るの早過ぎでしょ 、」
洸希「 ほんとになんでそんなに早いの 、？」
壮吾「 羨ましい 、」
楽「 A 〜 、3人が羨ましそうに見てるよ 笑 」
「 なあに ーーーー ！！ 」
和哉「 あ 、やべ 、追いかけられる 、」
「 和哉 はラップすごいし 、洸希 はビートボックス すごいし 、壮吾 は電車詳しいし 、」
洸希「 壮吾 だけちょっと違う 笑 」
毅「 才能だよなあ 、 」
「 才能 、、ないよ ？笑 」
彪馬「 いやどこが 、！ 」
「 …… ありがとう 、笑 」
玲於「 …… じゃあ 、続きいくね！ 」
颯「 A 、？？大丈夫？ 」
「 嬉しくて … ！笑 」
毅「 なんかあった？ 」
ジャン「 てかさっき 、アロハくんと何話してたの 、？ 」
「 あーー 、、えっとね 、 」
颯「 いいよ別に 、言わなくても 」
「 ………… たぶん 、これから話すことになるし 、、 」
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作者名：逢 | 作成日時：2024年1月18日 10時
