０８ ページ8
. A
もちろん色んな意見があった 。
女なのに とか 、なんで私なんだ とか 、
でも 、SUPER★DRAGON で頑張るって決めたし 、
もう DAN⇄JYO が解散した後のように苦しみたくない 、
毅「 A 、？大丈夫？ 」
「 あっ 、うん！大丈夫！ 」
10月になる手前 、メンバーとはもう仲も良くなって 、
ファイヤーの4人は くん付け 、サンダーの5人は 呼び捨て
9人は私のことを呼び捨てで呼ぶようになった 。
？「 失礼しまーす 」
ドアの方を一斉に見た 。
玲於「 超特急さん 、、！！！ 」
カイ「 やっほーー ！ 」
タクヤ「 どうもどうもーー 」
毅「 なんでここに 、！？ 」
アロハ「 レッスン室 、隣で 、！ 」
ユーキ「 スパドラの曲聞こえたからさ！ 」
アロハ「 A−−−−！！ 」
「 アロハ −−−−−−！！！」
颯「 あそっか 、前同じグループだったもんね ！！ 」
「 アロハ 、超特急かあ 、」
アロハ「 Aが 、スパドラかあ 、」
リョウガ「 なに感心しあってるの 笑 」
アロハ「 …… A、大丈夫 ？ 」
「 大丈夫だよ 、 」
アロハ「 そっか 、！ なんかあったらすぐに言ってね 、」
「 うん 、ありがとう 、」
ユーキ「 じゃあ 、そろそろ 、！！」
アロハ「 お邪魔しました ーーー ！」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 121人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：逢 | 作成日時：2024年1月18日 10時
