転生少女はトリップする。

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霊夢「なるほどね。…まぁ、たまにはぁ気分転換もいるわね。」


A『よしいこっか。あ、ここじゃない？』


霊夢「まんま博麗神社で草」


A『それなｗ』


霊夢「中もまんまで草不可避ｗ」


A『そして置手紙発見ｗ』


手紙 内容


『貴女達は二人でこの世界のキャラクター達と共に世界一になってもらうわ。


　でも、原作にはない悪女がいるから気を付けてね？お金の心配はいらないわ。


　諸々の準備は私に任せなさい。荷物はまとめてあるわ。頑張ってね？』


霊夢「悪女って誰ｗ」


A『悪女とやらの情報がないッ！ｗｗｗてか霊夢イナアレ分かる？』


霊夢「一星が敵しか知らない。一星はあんたに任せたわ。」


A『だから見て覚えろｗ』


霊夢「さっぱり。でもギャラクシーは見てたｗ」


A『前々作やんｗｗｗ』


ｐｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒガチャ


A『ハイ博麗です。ああ、紫さんの言っていた…趙金雲さん、…ええ、


　 ええ、今すぐ向かいます。』ガチャ


霊夢「誰？」


A『監督の趙金雲さん。もうみんな集まっているから来いって。


　 僕、選手だったｗｗｗ霊夢マネージャーだって。』


霊夢「家にいちゃダメなの？」


A『ここに居る意味が無いッ！ｗｗｗまぁ行こうｗｗ』


霊夢「でも選手よりましね。」


〜 少女移動中 〜


　 円堂Side


？？『隣、座ってもよろしいでしょうか？』


　急に言われて俺たちは振り返った。そこには、見たことない奴らがいた。


A『お初にお目にかかります。博麗Aです。

　
　 ポジションはFWです。一応１５歳です。姉です。』


霊夢「はじめまして。同じく霊夢です。妹。１５歳。」


　皆は相当驚いてた。だって姉の方は俺たちの中で誰よりも小さかったのに


　FWで俺たちと同い年。俺もめちゃくちゃ驚いた。妹の方は姉の方よりも


　20cmぐらい差があった。


鬼道「逆ではないのか？」


A『(´・ω・｀)……よく言われます…。』


　 円堂Side 終


A(霊夢の隣…は円堂…。よく霊夢許したね。とかいう私は霊夢の


　 膝の上にいる。神としての威厳が…(´・ω・｀)

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