恋話ー男子編ー ページ10
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※男子編は既にお風呂に入っているところから始まります。
丸井・「はぁ。風呂は最高だなぃ。」
芥川・「丸井くん!丸井くん!あがったらお菓子食べよ!」
丸井・「いいぜぃ!ってか、なんか隣からめっちゃ声が聞こえる。」
跡部・「どうせマネージャーが騒いでるんだろ。」
『跡部じゃなくて千石。』
男子・「「!!!」」
幸村・「今のって霜月さんだよね。」
千石・「いや〜。照れちゃうな〜。」
柳・「ほう。千石は霜月が好きなのか。」
千石・「まあ。そういうことになるかな!柳くんは朝凪?」
柳・「そうだな。」
男子−柳・「「!!??」」
幸村・「ふふっ。まさか柳自信が認めるなんてね。」
『桜乃ちゃんは越前でしょ〜?』
越前・「えっ///」
桃城・「よかったな〜?越前ー!」
不二・「越前、顔真っ赤だよ。(クスクス)」
越前・「うるさいっすよ。二人とも。///」
『杏ちゃんが神尾くんかな?
な、なんでわかったんですか⁉』
神尾・「まじか…///」
幸村・「皆、両想いみたいだね。」
『私とあっくんは付き合って1日でキスしてその週末にデートして手もつないだよ!』
丸井・「ジロくんまじか。」
芥川・「懐かしいC〜。結構前のことだC〜。」
侑士・「ジローとAはまだキスまでなん?」
芥川・「そうだよー。それ以上は高校になってからだC〜。」
跡部・「お前らっていつから付き合ってるんだ?」
芥川・「中1の入学式。」
男子−芥川・「「は?」」
芥川・「入学式の日の帰りに公園で寝ていたらAがいろいろと助けてくれて告白されたから付き合ったCー。」
向日・「ジローからじゃないんだな。」
芥川・「俺からに見えた?」
向日・「おう。」
侑士・「でも、ジローはええなぁ。Aって脚めっちゃきれいやん。」
芥川・「侑士きもいC〜。」
丸井・「Aってジロくんのこと大好きだよな。」
芥川・「ん?俺も好きだC〜。」
丸井・「バカップルだなぃ。柳も頑張れ。」
柳・「ああ。そろそろな…。」
幸村・「大丈夫だよ。柳。このあとは大部屋で`8時だよ?全員参加の王様ゲーム!´があるから。」
越前・「それ、誰がつけたんすか?」
幸村・「向こうで騒いでるバカ。」
仁王・「Aぜよ。」
越前・「あの人か…。」
不二・「越前。あれでも一応年上だからね。」
越前・「うぃーす。」
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草(プロフ) - 誠凜高校バスケ部マネージャーさん» 作品に関係の無いコメントをしすぎでは無いでしょうか?COMMUなどでしましょう。作者さんにも迷惑がかかりますし (2017年1月15日 12時) (レス) id: 1e0e06155c (このIDを非表示/違反報告)
誠凜高校バスケ部マネージャー - 沙耶香『作者さんウチ今年の元旦にUFO見たんですよウチUFO見たの二回目何ですよ,△版明け前フライングヒユーマイドと言うUMAを見ました (2017年1月4日 10時) (携帯から) (レス) id: a1dccddbfa (このIDを非表示/違反報告)
きあら - 誠凜高校バスケ部マネージャーさん» 本当にいつもありがとうございます!頑張って更新していきたいと思います! (2016年12月30日 23時) (レス) id: aa13369b51 (このIDを非表示/違反報告)
誠凜高校バスケ部マネージャー - 沙耶香『ちょっと日吉苦しいよウチ死んじゃう』作者さん助けてくださいあと長太郎樺地助けて(@_@;)続き楽しみにしてます (2016年12月29日 13時) (携帯から) (レス) id: a1dccddbfa (このIDを非表示/違反報告)
きあら - 誠凜高校バスケ部マネージャーさん» 私の趣味は勉強で、好きな男子の好みは芥川くんみたいな人です!行きたいデートスポットは映画とかです!いつも読んでくださりありがとうございます。今後ともよろしくお願いします! (2016年12月26日 20時) (レス) id: aa13369b51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きあら | 作成日時:2016年8月13日 21時