モビーとヴァリアー ページ4
白「てめぇら。準備はいいな。」
マ「もちろんだよい、オヤジ」
サ「やっとこの時がきたな。」
エ「Aの奴、取り返すぞ!」
イ「あぁ!!当たり前だ!!」
三年前Aから聞いた作戦決行日。
かなり長い期間になった事が残念だったが、ようやく俺らの妹を取り返す時がやってきた。
サ「そんで!!取り返したら…ニヤニヤ」
エ「イゾウとAの子供ができんだな!ニヤニヤ」
マ「あぁ!!こりゃ頑張んねぇとだよい!!」
イ「なっ!!…ったく、お前らな…」
サ「でもお前も楽しみなんだろー?イゾウ!」
イ「うるさいぞサッチ。」
早くAを取り戻されねぇとだねい!
白「ふっ。油断すんじゃねぇぞ!!お前ら!!」
おおおおおお!!!
ーー
ヴァリアー
ル「あと一週間ね♡楽しみだわぁ〜!」
マモ「ようやくこの時がきたよ。ボス、アルコバレーノの力、使っていいだろ?」
ザ「許可する。」
レ「あんな小娘でもいなければ大変だからな。」
べ「お前はいなくても大して変わらねーけどな」
レ「なぬっ!?」
べ「しっしし!」
マモ「失礼じゃないか、ベル」
べ「あぁー?」
マモ「大して、じゃなくて。全然だろ。」
べ「たしかに言えてるー」
レ「貴様らっ!!」
ル「んもぉっ!皆やっとAちゃんが帰ってくるからテンション爆あがりじゃなぁ〜い♡」
べ「うわきっも」
ス「ゔおぉぉい゛!!そろそろモビーに行こうぜぇ!!ボスさんよぉ!!」
マモ「一番テンション高いのはやっぱりスクアーロだね。」
ザ「ふん。てめぇら準備はできてるな。」
レ「もちろんでごさいます!!」
ル「当たり前よぉ〜ん♡」
マモ「万全だよ、ボス」
べ「王子もー。」
ス「ったりめぇだ!!」
ザ「行くぞ。カス共をカッ消す!!」
ス「ゔおぉぉい!!!やっとだぜぇ!!待ってろよ、A!!」
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作者名:たまごやき | 作成日時:2022年6月25日 22時