さすがです。 ページ16
Aside
よーし！カレー完成！！
ちなみにカレーを作っている間、
彼らはずっと騒いでました。←
盛り付け…
あれ？
お皿どこだっけ…
引っ越ししてからしばらくは
お客さんなんて来ないと思ってたから
あたしが使う分しかお皿が…
まだ当分使わないって上の棚に…←
脚立…もうしまっちゃったじゃん！←
…はぁ。脚立脚立…
石「あれ？どうしたの？」
「あ、ごめん。脚立を…」
石「脚立？なんで？」
「お客さん用のお皿、上の棚にしまっちゃってて」
石「あー、そういうことか。それなら俺が取るよ。どこ？」
「あ、ありがとう…」
祐希はあたしが示した棚を
背伸びもせずに開けられる。
さすがです。←←
石「これでいい？」
「ありがとう！助かった！」
石「どういたしまして！これくらいならいつでも言ってね」
「はぁ…あんたいい子だねぇ」←
石「まぁ…俺じゃなくてもみんな届くと思うけど(笑)だってみんなさっきから頭ぶつけてるし」←
「マサさんと藍と有志なんてあたしと10センチくらいしか変わんないのにね！？」
石「いや…もうほぼ20センチくらいじゃん(笑)」
「祐希とは20センチ！他は10センチでしょ！？」
一応一般的にはあたしもそれなりに
身長はある方だと思うよ？？←
なんて思いながら祐希と話していると
後ろからあたしの頭に
大きな手が乗っかった。
柳「…16センチはもう20センチだろ、」
「な、！？(((゜Д゜；)))」
西「俺もそう思うー！！」←
身長がほぼ同じ2人。
…何がもう20センチだ( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ←
藍「俺とは18センチ…くらい？」
「藍ちゃんまでやめなさい！何ですか！？チビだと言いたいんですか！？」
藍「いや…うーん…そういう訳では…」
柳「俺らからしたらチビだよお前(笑)」
「…(=_=)」
石「そんな悪い事じゃないよ！？」
柳「…(笑)」
西「ほんまマサさん王様やなー…(笑)」
…まぁ、分かってますって。
あなた方からしたら小さいデスヨネ。←
「はい！もう終わり！食べますよ！！」
石「切り替え早(笑)」
そんなこんなで
みんなと一緒にご飯を食べた。
美味しいと言って食べてくれたみんなは
おかわりもたくさんしてくれました。
・
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RIO - 小説読ませてもらっています！めっちゃ面白いです!更新待ってます (2021年9月26日 23時) (
レス) @page19 id: 759836d8d0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり。(プロフ) - なゆた(萩谷なな)さん» おおお…！！！実は私もそうなんです！前キャプテンの少し切ないお話も考えてますので、よかったらお楽しみに( ´･ω･`) (2021年8月12日 19時) (レス) id: 9ee0be3c4f (このIDを非表示/違反報告)
なゆた(萩谷なな)(プロフ) - 楽しく読ませていただいています！前キャプテンが好きなのでこの小説のように戻ってきてくれないかなぁと涙が出ました…。夢をありがとうございます^^ (2021年8月11日 13時) (レス) id: 6a46c3fd2c (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり。(プロフ) - うさん» ありがとうございます！！藍くんこれからたくさん出しますね！ (2021年8月9日 23時) (レス) id: 9ee0be3c4f (このIDを非表示/違反報告)
う - 藍君大好きなので嬉しいです！ (2021年8月9日 22時) (レス) id: e80e14e0ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おさむらい | 作成日時：2021年8月4日 21時
