今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:524 hit
小｜中｜大
第三話 ページ4
ホームルームはみんなが自己紹介して終わった
ほとんどきいてなかったやw
部活見学ができるらしい んーどこ入ろう
部員が5人いれば部活を作ることもできるらしい
せ 「Aは部活決めた？」
貴 「全然決まってないよ」
し 「俺らと部活けんがk(？ 「まーしぃ！せんら！」
？ 「うるせぇよ 普通に呼べばいいだろ」
？ 「まーしぃとせんらがナンパしてる！」
せ 「さかたうるさい ナンパしてへんから」
し 「かぶせるなや！ A困ってるやんか」
？ 「俺はうらた よろしくな」
？ 「僕はさかた！ よろしく！」ﾆｺﾆｺ
貴 「Aです よろしくお願いします？」
う 「なんで疑問系w あと敬語いらないから」
さ 「ねぇねぇA！ 部活見学行こ！」
貴 「うん いいよ」
さ 「じゃあ はやく行くよ！」
てなわけでうらたくん さかたくん
志麻くん せんらくんと部活見学に行くことになった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：歌い手 , 浦島坂田船，そらまふ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：宵月 | 作者ホームページ：https://twitter.com/REIkokko4014
作成日時：2017年10月15日 12時
