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第二話 ページ3
ー入学式ー
遅刻遅刻！なんてこともなく学校に到着
入学式が始まった
校長先生の話長いし眠くなる....
てかとなりの人寝てるし 起こしたほうがいいかな
貴 「あの 起きたほうがいいとおもいますよ(小声)」
？ 「ん？あ サンキュ 校長の話ながいし
つまらんから寝てしまったわ」
同志がここにいたよ 実行してるけどw
「以上で入学式を終わります
1年生は教室に戻ってください」
え？待って待ってクラス見てないんだけど...
来た人から適当に座ってただけだしどうしよ
？ 「いたいた志麻くんクラス見に行くで」
？ 「お 了解 一緒にいくか？」
貴 「えっと 私ですか？」
？ 「お前以外おらへんやろ 行くぞ」
貴 「すずかぜ すずかぜ.. あった！ 1-3！」
？ 「1-3やったん？ 俺とおなじやね」
？ 「僕も1-3やったで
はじめまして せんらっていいます よろしゅうね」
？ 「自己紹介がまだだったな 俺は志麻
好きに呼んでくれてかまわんよ」
貴 「Aです よろしくお願いします」
し 「敬語じゃなくてええよ むしろタメにしてほしい」
貴 「わかった よろしく」
せ 「じゃあ 教室行こか」
早速仲良くなった志麻くんとせんらくんとおしゃべりしながら教室に向かった
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設定タグ：歌い手 , 浦島坂田船，そらまふ
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作者名：宵月 | 作者ホームページ：https://twitter.com/REIkokko4014
作成日時：2017年10月15日 12時
