リヴァイ兵長に、最後までおいしくいただかれました。 (ページ5)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,210 hit

友達たくさんできました！ページ5

それから、数日後。

俺は、あれから訓練兵のところへ行くことが日課になっていた。

今日はどうやら立体機動の練習らしい。

キース教官「今から立体機動の、練習を開始する」

キース教官「1人ずつ行なって行くぞ」

Aは、エレンと並んでいた。

どうやら、仲良くなったらしい。

A「エレン！頑張ろうね！」

エレン「おう！！」

キース教官「次、エレンイェーガー」

エレン「はいっ！」

エレンは飛び立っていった。

キース教官「次、Aホワイト！」

A「はいっ！」

Aも、勢いよく飛び立っていった。

そして、そんな姿をリヴァイは、目で追いかけていた。

そしてAが、立体機動が、ものすごい上手いことが分かった。

多分、104期の中でダントツだろう。

リヴァイは、そう、推測していた。

そして、何事もなく無事に訓練は終わった。

キース教官「明日は訓練が休みだ。しっかり休養するように。以上」

Aが、フゥと息をついていると、エレンが来た。

エレン「A！明日はオフだろ？だから、街へ、出かけようぜ！」

A「うん、いいよ！！楽しみ！」

エレン「それでよ、俺の他にもたくさん明日行きたいやつがいんだけど…いいかな？」

A「？別にうちはいいけど。たくさんってどのくらい…」

エレン「おーい、みんな！いいってよ！」

「よっしゃ！」

たくさんの声がしたかと思ったらAは、そこにいた人数に驚いた。

A「えっと。エレンどーすれば…」

私はとりあえずエレンに助けを求めた…が…

エレンは、頑張れとだけ言って何処かへ行ってしまった。

えっ、えっと…エレン！まってよーーー！泣…

私が戸惑っていると、1人の少女が、話しかけて来た。

うわっ、すっごい美少女だなと、私は思った…

ミカサ「驚かしてごめん。私はミカサ、これからよろしくね」

A「あっ、うんよろしくね！」

アルミン「僕はアルミン、これからよろしくっ！」

A「あっ、うんよろしく！」

うわー！まじ、天使だー！

こうして、1日でたくさんの友達ができた。

ちなみに、あの時にいたたくさんの人とは…

⤵

・ミカサ

・アルミン

・ジャン

・コニー

・サシャ

・アニ

・ライナー

・ベルトルト

・クリスタ

・ユミル

などなど…たくさんいました！