【単発】天才少女とWT (ページ6)

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途中から話のみだお。許してくんろ。ページ6

あー、人生終了のお知らせ。オワタ*(^o^)/*なーんで私なんですか？

林檎「あのー。私学級委員やったことないしみんなを上手くまとめられないと思うので、咲雨円香さんか、古川雛さんが良いと思います。」

私はやりたくないのでツラツラと無理ですアピールした。まあほんとはやったことあるけどね。

学級委員。長も副も。やったことあるんだお。でもめんどいからパス！

雛「わっ、わたくしですの？」

円香「ちょ？！林檎！////」

わー、古川さんは自分の名前出されて意外みたいな顔してて、円香はそんなこと言われるとは思ってなかったようで

顔真っ赤にしてるー。可愛いと思ってしまった。しょうがないよね。

先生「え、えーと。だ、男子はワイテルズ財閥の誰かからで決定で良いですか？」

『OKでーす！！！！！！！！』

クラス全員納得してるみたい。まあ私は納得してないけど。

先生「そして女子は、桜田さんと咲雨さんと古川さんが候補として出てます。どうします？」

なか「俺桜田さんが良い！」

シャ「俺も。」

きり「俺もかなー。」

きん「おれもー。」

ぶる「僕も！」

スマ「桜田さんで」

先生「え、えーと、良いですか？桜田さん？」

林檎「嫌です。(｀・ω・´)」

『エエーーー？！』

クラス全員からびっくりした声が出た。まあそりゃね。普通なら

はい！喜んで！

ってなりそうだもんね。私は嫌だからね。嫌なことを無理してやるなって言われて育ってきたし。私。

なか「wwwやっぱり即答。」

シャ「やったぜ！よこせよー。百円。ぶるっく？」

ぶる「ちぇー。三年経っても桜田さんは変わってなかった。」パチーン

何？あの二人は私でかけしてたの？あの様子だとぶるっくが負けたみたいだね。

林檎「てか普通に落ち着かないからその呼び方やめてほしいんですけど？」

シャ「じゃあやめるから学級i林檎「やっぱ良いでーす。」おい！」

先生「え、えーと、あのー、結果的に誰ですか？女子の学級委員は？」

ワイ「桜田林檎さんです！」

先生「あっ。はい。わかr林檎「違います！まだ決まってません！」え？え？え？」

なか「決まったじゃん！」

林檎「決まってないよ！」

なか「別にやっても良いでしょ？！」

林檎「嫌だよ！なんで私なわけ？！意味わからん！」

なか「そこははいって言っとけば良いの！なんでこういうとこで素直じゃないの？！」

林檎「ごめんなさーい！私素直な性格捨てましたー！」