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ジンオンマ！付き合って！ ページ6
『うわぁぁ！！！』
この短時間で作り上げたとは思えないほどの料理の数｡
JN「召し上がれ！」
all「「「ﾁｬﾙﾓｯｹｽﾑﾆﾀﾞ!」」」
※いただきます!
『美味しい！
ジンオンマ！料理スッごく上手なんだね！』
JN「ん？オンマ？…僕男だよ？」
『決めた！ジンオンマ！付き合って！』
JN「え？」
BTS「「「ん？」」」
JK「は？」
『料理を付き合ってですよ？
師匠になってください！』
JN「師匠って…」
『お願いします！ｷﾗｷﾗ』
JN「分かった(即)」
JM 「ジンヒョンに告白したかと思った｡(笑)」
JK「(なんか､すっげぇ苛つく｡)
ごちそうさまです｡」
HS「もう食べないのか？！」
JK「食欲ないです。」
NJ「あの」
YG「ジョングクが」
JN「僕の作った」
TE「ご飯を」
JM「食べないなんて」
HS「ホビィイイイイイイ！！！」
ずらすな！そしてうるさい！
最後の絶対要らない！←
HS「ホビ、、」
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作者名：n | 作成日時：2020年7月31日 20時
