ここは華の学園生活とか言えない｡ (ページ13)

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『サネ～お待たせ～』

SN「遅い！」

『さーせん。パイセン。
以後気を付けやす！』

SN「何その言い方(笑)
とりあえず行こっか！」

『いぇーい！マシュマロ！』

しばらく歩くとコンビニに着いた。

SN「どの味がいいの？」

『シンプルなマシュマロで！』

サネはマシュマロを持ってレジに行った。

先にコンビニの席に座って待っているとサネが戻ってきた。

『マシュマロ～♪いただきまぁす！』

SN「めっちゃ幸せそうに食べるじゃん(笑)」

『ひゃっへおいひいんひゃもん(だって美味しいんだもん)』

SN「詰めすぎ(笑)」

ﾊﾟｼｬ

『あ！撮ったな！』

SN「いーじゃん！一枚だけ！」

『仕方ない。ファンサしてあげる。』

SN「そりゃどうも(笑)」

話たり、マシュマロを食べたりしていると、暗くなっていた。

『何も送ってくれなくても良かったのに、、、』

SN「全然！！じゃあ、行くね！」

『バイバイ！！』

サネの姿が見えなくなってから家に入った。

お風呂にもはいり、普通に寝た。