6 約束 ページ6
バタン!!!
...嘘ついちゃった、、、やっぱ酷かったかな？？
ジョングクさんとは交換しちゃったけど...
なんでカトクを身内と事務所の人とTWICEしか
持ってないのにジョングクさんと交換出来たのか
私もわかんないけど...まぁいっか
JK「何ひとりで百面相みたいなことしてんの笑」
「え、あ、ジョングクオッパ」
JK「/////それより！！なんで楽屋から
出てきてたの？？」
「あ、ジョングクオッパにお礼言おうと思ったのに
ジョングクオッパが楽屋に居ないので楽屋挨拶
してたんです」
JK「ふーん、、
ねぇ、一緒に飲み物買いに行かない？？
「いいですよ！お礼に奢りますね」
JK「いや、、奢んなくていいよ」
「え？でもそれじゃお礼が...」
JK「...奢んなくていいからさ、、
いつかご飯行かない？？」
「え、？」
JK「あ、ダメだよね、やっぱなんもない」
「...またカトクします。」
JK「？？」
「...マネージャーとかに聞いてカトクするので、
待っててください」
JK「うん！！」
その後ジョングクオッパに
飲み物を奢ってもらってしまった...
そして別れた
MN「なまえ、なんかご機嫌ね」
「そう？」
MN「うん」
マネオンニがOKしてくれた。まぁ条件付きだけどね
その条件は、どちらもマネージャーを付けること
それくらいいいよ！！
そしてオッパにカトクして、条件も言ったら
次行けるのは明明後日だって。
私のスケジュールが忙しい!!!←
...なんで私ご飯行くだけなのに
こんなに嬉しがってるんだろう...？
そう疑問を抱きながら、明日のSUGAさんとの
ミーティングに向けてSUGAさんについて
調べたりした。
こんにちは!!!作者です!!!
グク多めになってしまってました、、すみません！
次回からユンギ多め...？
(やっぱりグクは減らせない)
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作成日時：2019年4月5日 1時
