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「ジョングクオッパ！！！！」
JK「なまえ、、おかえり」
「...なんか、テンション低くない？
もしかして、彼女とかいる？」
JK「...いや、、その...い...も...め、、が...る」
「え、？笑なんて？？」
JK「...ほんとは、、今すぐにでも抱きしめたい。
でも、我慢してる/////」
「...オッパ、ギュッてして？？」
JK「...うん！」
「あ、、オッパ...」
JK「ん？」
「...あの、、私と...」
JK「...俺から言わせて
俺と、付き合ってください」
「...はい!!!」
JK「絶対離さないからね？」
「うん!!」
JK「独占欲強いよ？」
「うん!!その方がいい!!」
JK「嫉妬もするよ？」
「うん!!私もだもん!!」
MN「って言うのが永遠と続いてたんですよ...」
SG「それはしんどい...」
TH「お幸せにだね！！」
JM「そう言えば、、キスとかしてました？」
MN「...」
JK「ねぇ、なまえキスしてもいい？？」
「...うん、いいよ」
JK「笑顔真っ赤」
「そういうオッパだって」
JK「笑ねぇ、恥ずかしいから目つぶって？」
「...うん」
JK「...」
「...」
JK「...」
「.../////」
JK「可愛い」
MN「って、、、そこでもイチャイチャしてたから
虚しくなって逃げてきたんですよ」
SG「おー、、、、笑」
MN「それも一回触れるだけのをしてから
深いやつ...うわぁ！！！！」
TH「とうとうマンネも...」
JM「寂しいけど、おめでとうだな」
宿舎
SG「宿舎でもイチャイチャするなよ...」
「笑」
JK「そんなこと言わないでください!!!」
NJ「でもおめでとう」
HK「実ったね〜ジョングクの恋」
JN「喧嘩もして、大変だったんだよ？」
「え〜そうなんだ笑オッパ？」
JK「ねぇ、見ないで？/////」
「だって〜笑」
TH「ちょっと、イチャイチャするなら
部屋でやってくれる？」
JK「行こっか、部屋」
MN「朝まで出てこなかったのよ」
SG「まさか...」
作者「その先は、ご想像におまかせします！！
こんな下手な話を最後まで読んで下さり
ありがとうございました!!!」
f
終わり←49 BIG HIT
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作成日時：2019年4月5日 1時
