47 仲直り ページ47
宿舎
JK「.....ユンギヒョン、テヒョンイヒョン、
ジミニヒョン...ごめんなさい、、」
JN「いや、何が?ってなるよ」
JK「...うーん、、、
ユンギヒョン、テヒョンイヒョン、ジミニヒョン、
もうあんな気持ちで接しません」
JN「...ジョングク、国語苦手?」
JK「き、緊張してるだけです!!!」
JN「...はぁ、、そんなんだったら俺も奪おうかな」
JK「だ、ダメです!!!俺はなまえのことを
幸せにするって決めたんです!!!とらないでください!!!
...あ、、、すみません...」
JN「笑それだよ。それなら3人とも分かってくれるよ」
JK「...はい!!!
初めてヒョンがヒョンっぽく見えました!」
JN「えー!!酷いよ!!」
JK「笑嘘です。俺の自慢のヒョンですよ。
ありがとうございます。3人のとこ行ってきます」
JN「うん!!!」
リビング
JK「...ユンギヒョンとテヒョンイヒョンとジミニヒョン、いますか??」
SG「...」
TH「ジョングク、、」
JM「...いるよ、、、」
JK「...その、、、昨日はすみませんでした...
でも、、俺もうなまえのことを幸せにするって
決めたので.....その、、、、だから、、あの、」
SG「...良かったよ、」
JK「...え、?」
SG「...お前からその言葉が聞けてよかったよ。
応援する」
TH「...俺も。俺よりジョングクの方がお似合いだし」
JM「その代わり。気抜いたら奪うからな?」
JK「...ヒョン!!!泣大好きです!!!」
3人「...それをなまえに言えよはやく(ボソッ」
JK「...え、?何か言いましたか?」
SG「...いや、、なんも」
TH「頑張れよ」
JM「...幸せになれるといいな」
JK「...はい!!!」
JKside
このヒョン達に恵まれて良かった
こんなに素敵なヒョン達に応援されているんだから
しっかりなまえを幸せにしないと。
なまえ、、、2年後帰ってきた時、
幸せに出来るように...いや、絶対するから...
はやく会いたいよ。なまえ。
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作成日時:2019年4月5日 1時