検索窓
今日:29 hit、昨日:3 hit、合計:36,606 hit

43 伝言 ページ43

○○テレビ局のB3楽屋の自販機って...







なまえからの伝言ってことは関係あるってことだろ?







でも、、、覚えてない









自販機
JK「...ここか、、、、


確かに来たことあるけどなんもないよ。


せっかくだし何かヒョン達に買って帰ろう」









そして俺は、コーヒー1個とスポーツドリンクを


5個、カフェラテを1個買った。









JK「...もう帰ろう」




「あれ、君ジョングクくん?」




JK「あ、はい」









何故か掃除のお兄さんに声をかけられた









「それ、、カフェラテ?」




JK「....はい」




「...それね、、なまえがラベルの飾りを担当


したんだよ。この自販機のカフェラテだけね」




JK「...え」





「あ、ちなみに俺は無名時代からのなまえの知り合い


だから信用してな」





JK「あ、はい」









JK「...ってことです」




SG「おまえ、ラベルのデザインについて考えたり


しなかったのか?」






JK「...商品名と、原材料名と、QRコードと、


英語しか書いてないんですよ」





SG「...ならその英語を...ナムジュンに頼め」





JK「はい」









NJ「この英語、、?」




JK「...はい、読んでください」




NJ「...本当に欲しいものは近くにもあるようで


遠くにある...だって」





JK「...!!!」





NJ「...すごい名言じゃないか」






JK「...ありがとうございます!」









なまえ、、、、ありがとう

44 名言の秘密→←42 JKside



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
47人がお気に入り
設定タグ:BTS , 歌手   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2019年4月5日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。