検索窓
今日:24 hit、昨日:3 hit、合計:36,601 hit

5 収録 ページ5

収録はじまっちゃったよ、、






でもジョングクオッパが優しさで


MC私だから私を真ん中にしないといけないんだけど


私の隣に来てくれたからまだ良かった。


私オッパのこと何気に頼りにしてんじゃん←







TH「はい天使ちゃんぼーっとモードに入りました〜」


JM「笑笑」


「天使ちゃん??なんですかそれ」


TH「真顔で言わないでよ!!悲しいよ!!」


JM「そういえば俺なまえちゃんが笑ってるとこ

見たことない」


「そうですか?」


TH「作り笑顔ならあるけどねー!」



その時チラッとジョングクオッパの方を見ると...




JK「...(¯v¯)ニヤ」




なぜか勝ち誇った顔をしていたので


オッパの方を向いて笑ってしまった



JK「笑なまえちゃん、収録とまってる」


「あぁ!!すみません!

ってそれより!!天使ちゃんってなんですか??」


TH「笑なまえちゃんが天使みたいだから

天使ちゃんにしたの。」


「そんなこと言って...

armyの皆さん叩かないでください。」


JM「笑笑」






そして収録が終わった。


何気にジョングクオッパに助けてもらったから


お礼言いに行かないと




BTS楽屋
「失礼します...」


TH「天使ちゃん!!!どうしたの???」


「あ、楽屋挨拶に来ました」


JM「そうなの、、今ジョングクトイレなんだ」


「あ、ならジョングクさんにお伝えください」


TH「うん!!あ、ねぇ天使ちゃん!」


「...その呼び方やめてください」


TH「ごめんごめん!カトクやってる?交換しよ!」


JM「そんな事頼んじゃって...」


「あ、すみません...私まだ防弾少年団さんと

カトク交換するのダメなんです...またしましょ」


JM「そうなんだ、、、じゃあまたね!」


「はい、、ありがとうございました!!!」


TH「ばいばーい」

6 約束→←4 ジョングクオッパ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
47人がお気に入り
設定タグ:BTS , 歌手   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2019年4月5日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。