世界のBTSと無名インスタグラマー歌手

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JK「...おまえ、ちょっといい？」




BK「オッパ、私はソユンだよ？？覚えてよぉ!!」




JK「あ、ソユン？...おまえ、テヒョンイヒョンと

なまえのやつになんか関わってんの？」




BK「なにそれぇ？」




JK「付き合ってるやつ」




BK「...り」




JK「え、？」




BK「どいつもこいつもなまえばっかり

うるさいんだよ！！」




JK「おまえ...ぶりっ子じゃなかったのかよ」




BK「...どっちでもいいでしょ」




JK「...何企んでんの？」




BK「...あいつがジョングクに近づいたのが

悪いのよ」




JK「は、？」




BK「私の方が先にジョングクのこと

好きだったのに！」




JK「...おまえバカ？」




BK「...え？」




JK「...近づいたのは俺だよ」




BK「...嘘よ。絶対嘘」




JK「本当だよ。だからあいつを傷つけるな」




BK「...」




JK「分かったか、？」




BK「...ねぇ、ジョングク」




JK「...なんだよ、」









チュッ









JK「...何すんだよおまえ、!!!」




BK「...なまえを傷つけて欲しくなかったら、


私と付き合って？」




JK「...それはごめんだ」




BK「...なら、あいつの命が危ないよ？」




JK「...」









JKside
どうすればいいんだよ...



なまえのためにソユン？と付き合うなんて



絶対おかしいだろ...



でもそうしないとなまえの命が危ない...









ドカッ









JK「あ、、すみません」



「いえいえ！って、、オッパ？」



JK「...なまえ、」



「...あ、ソユンちゃんから聞いたよ！おめでとう」



JK「...え？」



「付き合ったんでしょ？お幸せに！」



JK「...あいつ、、」



「じゃあね！」



JK「...ちょっと待って」



「...なに？」



JK「...なまえは悲しくないの？」



「...何が？」



JK「...俺がソユンと付き合ったこと、悲しくないの？」



「...悲しいわけないじゃん。私の彼氏は

テヒョンオッパなんだから！じゃあね？」



JK「...っんだよ、、、好きだったのは俺だけなのかよ、、、」



「...」









Youside
嘘よ。こんなこと。全て嘘。



ジョングクオッパがソユンちゃんと付き合ったこと



悲しくないわけないよ...









でも、、こうしないとオッパの命が危ないから...







って思ってたのに、好きだったとか言わないでよ









あれ、、私なんで泣いてるんだろ

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