34 テヒョンさん ページ34
armyの皆さん怒らないで
今テヒョンさんに手を引っ張られています
「は、離してください!!!」
TH「そんなストーカーみたいに言わないで!」
「...離してくださいテヒョンさん」
TH「oh意外に怖いんだね」
「まぁ。じゃなくて!!離してください!」
TH「なんで!!!」
「私、帰らないとなので!!!」
TH「じゃあ、テヒョンオッパって言ってくれたら
いいよ」
「えぇ、、」
TH「いいじゃん!!!」
「いや、私さん付け主義なんです」
TH「...ジョングクのことはオッパっていうくせに」
「...なんか言いました?」
TH「いってないです」
「...」
TH「ならセルカ撮ろ!」
「...まぁそれくらいなら」
TH「やったー!!!」
「ちょっと!!!抱きつかないでください!」
TH「...嫌??(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)」
年上のくせに上目遣いで私より可愛いとか...
「...はぁ、、今回だけですよ」
TH「ありがとう!!!」
「もういいですか?帰りますね」
TH「あ、なまえちゃん、来て」
「?」
TH「...好き」
「...そういうことはほんとに好きな人に言うものです。じゃあ」
嘘ですなまえ。パクなまえは嘘をついています
世界一のイケメンキムテヒョンさんに耳元で
好きって言われてドキドキしない人がいるわけが
ありませんよ
...ほんとに、、、
ユンギさんもテヒョンさんも...なんなの、、
でもこれを、、熱愛より厄介な人に見られていた
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作成日時:2019年4月5日 1時