19 JKside ページ19
...なまえに、、あぁやって言われた時、
世界の終わりくらい辛かった
しかも人見知りなのに俺にだけ心を開いてくれてた
のに、ユンギヒョンも仲良くなってるし、
俺を拒絶したくせにユンギヒョンは普通だし...
あぁ、なんなんだ俺。すっごい好きじゃん
なまえのこと、、
TH「なまえちゃんのとこ行ってくる!!」
NJ「ジミナ、お前もいけ」
JM「あ、はい」
JK「...」
TH「カトクもらっていいかな!!」
JM「もうやめとけよ、断られたじゃんか」
TH「ジョングク〜」
JK「...はい」
TH「もらえたらジョングクにも教えるね!」
JK「...もう知ってますよ、、」
TH「...え、?」
JK「いや、、なんでもないです」
どうしたんだよ俺、
ヒョンにまで嫉妬して...
やっぱりなまえがいないと無理なの...?
でも、前までいなくても大丈夫だったのに...
どうしたら、、忘れられるんだよ、
47人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2019年4月5日 1時