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「...オッパ、何買うの??」
JK「えっとね、ピアスだよ」
なんか今日のオッパ甘いな笑
「「(*´pq`)クスッ」」
「「え??」」
「なんでオッパ笑ったの笑」
JK「なまえこそ」
「私は、、、今日のオッパ甘いなぁって思って」
JK「/////俺は!!なまえがタメで喋ってくれてる
ことが嬉しくて」
「あ、、良かった??」
JK「うん!」
MN「二人とも、、私たちも買い物行ってるから
二人で買い物しててね」
「あ、はい/うん」
JK「このピアスカッコイイ」
「ほんとだ!」
JK「そういえばなまえって見かけに寄らず
あけてるよね」
「小さい頃ダンスやっててその時にあけられたの」
JK「へぇ笑」
「私これ気に入った!!!買おっかな〜」
JK「俺も気に入った!」
「...笑」
JK「笑ならさ、片方ずつでオソロにしない??」
「オソロ??」
JK「うん、、、嫌だった??」
「ううん!オソロしよ!」
JK「ありがとう笑」
「これ何円?」
JK「何言ってんの出さす訳ないよ」
「え?でも...「ダメ」」
「...はい」
JK「いい子いい子笑」
そう言ってオッパが頭を撫でるから...
JK「あ、、ごめん!」
「だ、大丈夫!!!/////」
JK「俺、これずっとつけるね」
「わ、私も!!!」
JK「やった笑」
MN「二人ともお待たせ。」
JKMN「ありがとう」
JK「それじゃ、行きますか」
「うん!」
JK「何食べよっかな〜!!!」
「わ!サムギョプサルだ!!」
JK「笑俺も〜!」
MN「楽しそうね笑」
JKMN「はい笑」
MN「多分両思いなんだと思うけど...」
JKMN「...交際認められるかな...」
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作成日時:2019年4月5日 1時