11 お出かけ ページ11
ツウィに謎に頑張りなって言われたから、
恋って言葉がずっと頭の中にあった。
今日のことをインスタに投稿しようとしたけど、
どうしても恋しか打てないからやめた。
それにしてもまさか...私が恋?
どうしようかな...相手は世界のBTS。
仕事も忙しいし、無理に告白しても迷惑だし...
かと言って距離を置くのもあれだしな、、、
その考えの答えが見いだせないまま
翌日を迎えてしまった
「...ちょっとオシャレして行こうかな」
軽く髪を巻いてメイクもして駅に行った。
するともう既に到着している
ジョングクオッパの姿が。
「あ、おくれちゃった...ごめんなさい!」
JK「いや、、いいy...」
「...どうかしました?」
JK「...今からすっごい恥ずかしい事言うね」
「...?はい」
JK「今日いつもと違って可愛いね/////」
その瞬間体中の熱が顔に集まって
私の顔が真っ赤になることが分かる。
「あ、、ありがとうございます//////////」
JK「/////あ、、、行こっか」
「は、はい」
MN「私達を置いて話をしないでよ」
JKMN「そうだそうだ」
(ジョングクマネージャー)
「今日は、どこに行くんですか??」
JK「マネヒョン!」
JKMN「全く...なまえさん。今日は
ジョングクが少し買い物をしたいみたいなので
そこに行ってからバイキングに行きます。」
「...バイキング」
JK「安心して。個室だから」
「あ、良かった。ありがとうございます」
MN「今日のもインスタにあげるつもり?(ボソッ」
「あ、うん、そうだね」
MN「そっか。(ボソッ
そういえば前の番組の反響見ましたか??」
切り替えはやっ!!
JK「見ましたよ〜」
JKMN「なまえさんが好評みたいで、」
「え?」
JK「...笑なまえ、もしかして評判悪いと思って
見てない?」
「笑うん」
JKMN「笑すごく好評ですよ。armyから特に」
「そうなんですね!!」
JKMN「だから、、その。うちと仕事を
増やしてもいいですか??」
MN「いいですよ!」
マネオンニ...勝手に返事しちゃって!!
まぁいいけど←
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作成日時:2019年4月5日 1時