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2 仕事 ページ2

「え、、なんとか少年団の砂糖さんがプロデュース?!?!」


MN「防弾少年団のSUGAさんね。」


「あ、うん。」


MN「その曲で次カムバックだって。」


「まじか...それいつから?」


MN「あっちは忙しいからあっちに合わさるしか

ないわ。次は明後日」


「え〜」


MN「どうしたの」


「知らない?私結構人見知りなんだけど」


MN「...初耳ね」


「マネのくせに〜」


MN「...それより、ツウィがあんたのこと

言ってたわよ」


「え!?ツウィが!?」


MN「事務所の近くのカフェ一緒に行こうって。

またカトクするって」


「やったー!!」




あ、ちなみにTWICEのみんなは私があの



インスタグラマーだって知ってる。



そしてツウィは同学年。だから99lineなの。




「ていうかカトク来てるじゃん!明明後日だ!!」


MN「なら明日から予定が埋まるじゃない。

珍しいわね」


「うん!!てか明日なんなの?」


MN「行ってなかった?









防弾少年団のマンネラインの3人とロケよ」




「.......はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」








パク なまえ 人生の危機です。



え、なんでかって??



あの3人と共演→私に話題来るかも→Instagram特定


→あのアカウントバレる→批判とか来そう






私にとってInstagramは命なのに!!!

3 楽屋挨拶→←1 紹介



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設定タグ:BTS , 歌手   
作品ジャンル:恋愛
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作成日時:2019年4月5日 1時

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