お仕置き【MEJIBRAY MiA】ななみさんリクエスト ページ49
MiAside
僕は見てしまった…。
Aと僕の知らない男が2人きりで
笑いあっているのを…。
今日はその事をAに問い質すつもりだ。
ガチャ
「ただいまー！」
MiA「A。」
「どうしたの？MiAくん？」
MiA「僕のいない所で浮気してたでしょ？」
「何のこと？」
MiA「とぼけないでよ。一昨日、知らない男とあってたでしょ？」
「えっ？！あれは…」
MiA「口答えは無しだよ？Aには僕しか見えなくなるぐらいに愛してあげるからね？」
ドサッ
僕は近くにあったソファの上で
Aの上に馬乗りになる。
そして深いキスをする。
ちゅ
「んっ…はぁっ…み…あくっ…どぉ…したの？…」
MiA「うるさい。」
僕はAのカラダのラインを
スーッと指でなぞり
その指を胸元まで持ってきて
首元の襟をその指で除き
そこから、見えた鎖骨に
『僕のモノ』という印をつける。
チクッ
「んっ…///みあくん…///」
そんな色っぽい声で
他の男も誘ってたの？
MiA「ムカつく。」
僕はAの耳を甘噛みした。
そうするとまたAは
色っぽい声で泣く。
「ひゃっ…///」
いい加減わかってよ。
僕が嫉妬するほど…
Aをぐちゃぐちゃにしてしまうほど…
Aに依存している事を…。
時折出す
Aのとても甘い声は
僕を狂わせるほど
僕を感じさせる一番のクスリ。
Aに依存しているのは
僕だけなのかな？
Aはもう
他の男のモノになってしまったのかな？
そういう事を思うほど
攻めが激しくなる。
「みあくんっ…///もぉ…むり…///」
MiA「まだ無理じゃない。」
早く『僕のモノ』になってよ…。
その後…
「MiAくんあの時何に怒ってたの？」
MiA「浮気してたでしょ？」
「え、あれ、私のお兄ちゃんだよ？」
MiA「え…。そういう大事な事先言ってよ…。」
「言わせてくれなかったのMiA君でしょ！」
MiA「あ、うん…。」
あ、僕…、Aのお兄さんに嫉妬してたんだ。
恥ずかしい…///
MiA「でも、一件落着だしよかった。」
「よくなーい！！」
このあと、散々怒られました。
ⓜⓘⓐ
ななみさんリクエストありがとうございます(^^♪
MiAさん勘違いしちゃいましたねｗ
でも、妖艶な感じのMiAさんカッコイイです(≧ω≦)
50話目です.+:。(´ω｀*)゜.+:。→←告白【Blu-BiLLioN ミケ】みたらし団子さんリクエスト『V』
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彩夏@麺の娘(プロフ) - ななみさん» リクエストありがとうございます(≧ω≦)かしこまりました(｀・ω・´) (2016年2月5日 0時) (
レス) id: f98f5b1089 (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - MEJIBRAYのMiA君で浮気系をお願いします (2016年2月5日 0時) (レス) id: 116ff94c61 (このIDを非表示/違反報告)
彩夏@麺の娘(プロフ) - 匿名希望さん» 待ってます！Ψ( 'ч' ☆) (2016年2月4日 23時) (レス) id: f98f5b1089 (このIDを非表示/違反報告)
匿名希望 - ありがとうございます。また考える。 (2016年2月4日 23時) (携帯から) (レス) id: 30f53721df (このIDを非表示/違反報告)
彩夏@麺の娘(プロフ) - 桜華さん» 王様ゲーム大好きのネタが結構好きだったので今回はこのネタを使わせていただきました(^^♪ (2016年2月4日 17時) (レス) id: f98f5b1089 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：彩夏@麺の娘 | 作成日時：2015年12月30日 16時
