VIXX-短編小説

1日-Hyuk- ページ9

HK「ぬなー！遊ぼ〜！」


まだまだ元気なヒョギ、若いな←


A「何して遊ぶの？」


HK「マリオカート！w」


A「マリオカートなら負けない！ジェファンオッパに買ったんだから！」


HK「一回だけでしょ..」


A「一回でも凄いことなの〜」


HK「スタート！」


A「 あー！ヒョギ速い！」


HK「ヌナ遅いよ〜w」


A「この人邪魔wどいてーw」


HK「あー、もう！ヌナ突進して来ないでよwww」


A「はっはっはw^ ^」


HK「おりゃー！！！」


A「ひょがー！wイカスミやめてー！w」


HK「仕返しだよーw」


A「じゃあこっちも、とりゃー！！」


HK「あっははww」


.....
.......
.............

あっという間に日が暮れヒョガ以外の皆帰ってきた。

A「おかえりー！」


KE「ただいま〜」

LE「ただいま」


N「A今週1週間メンバーと過ごしてどうだった？」


A「楽しかったよ♩」


RV「色々あったなw」


HB「ラビがAにキスしたり(＾∇＾)」


HK「ヒョン達抜け駆けし過ぎです！」


RV「怖え(T ^ T)」


LE「Aが可愛いからそういうことするだけ」


KE「そうそう」


N「誰が一番手出してるかな」


N以外「ヒョンでしょ/お前だろ」


A「σ(^_^;)」


N「まあ、楽しかったからいいじゃんwA素敵な1週間をありがとう^ ^
またこんな時間作れるといいね、そん時は僕の彼女n((蹴」

A「う、うんσ(^_^;)分かったσ(^_^;)」



こうして楽しい1週間が終わった


End

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