VIXX-短編小説

1日-Leo- ページ5

今日は宿舎にテグンオッパと私だけ他の皆は仕事なんだって、


なんか緊張する..w


A「テグンオッパ、お昼何食べたい？」


LE「昼は俺が作るお前は何もしなくていい」


A「いいの？そんなことしてもらって..」


LE「お前たまには休め」


A「ありがとう♩じゃあ任せるね！」


LE「ああ」


A「と、言っても何もすることないんだよな〜」


私の隣でテグンオッパはコーヒーを飲んでいる。


Aじー(´･ω･｀)


LE「飲む？」


A「ううん」


LE「....」


Aじー(´･ω･｀)「オッパ」


LE「何？」


A「構ってください(´･ω･｀)」


LE「何すんの？」


A「歌って欲しい！」



LE「いいよ、

나를 놓치기 싫어〜
나를 더 망치기 싫어〜
끝나도 끝나지 않는 기억에
이길 자신이 난 없어〜」


A「やっぱりいい声♩私テグンオッパとジェファンオッパの声大好きなんだ！」


LE「ありがと//」


この後お昼を食べて、皆が帰ってきた


N「テグニ！Aに食べられてないよね！？」


LE「ハギョンうるさい」


KE「今日楽しかった？レオヒョンと」


A「すごく！歌ってくれたんだよ！テグンオッパのイメージが変わった♩」


KE「レオヒョンは見た目無愛想だけど本当は優しくて人に気遣いが出来る人なんだ。
素直じゃないとこもあるけど、皆を守ってくれる男で本当にかっこいいよ」


RV「俺もレオヒョンに色々お世話になったなー」


A「テグンオッパは愛されてるね(T ^ T)」


HB「あ〜泣くなw」


A「だって(T ^ T)」


HK「泣き虫Aww」



楽しい話をしているとテグンオッパが耳元で


LE「今日は家にいるだけで楽しかったAから声かけてくれてありがとう。
また二人きりになれるといいなk」




End

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